水温計について質問です。 サーキット走行にあたり水温計を取り付けようかと考えていたのですが、レースとかやってる知り合いから「まず、お前の走り方で水温計が必要になるまで水温あげられな

Question

いし
、水温計あったら怖くて踏めないだろうからつける必要なし。その金あったらラジエーター掃除とクーラント交換に金あてろ」と助言を受けました。
自分は免許取得後半年程度で車はヴィヴィオ(NA)です。
その意見に確かにと思いつつもどうしようかなやんでいます。(ラジエーター系の掃除や交換はするとして水温計はつけるかどうか)
皆さまのご意見お聞かせください。

Answer 1

すこし、着目点を変えて答えます。
あなたのクルマは、魔改造されていますか?
エアクリ、マフラー交換程度のカスタムだったならば私は水温計は不用と考えます。
ラジエーターの交換やクーラント交換に費用を当てますね
ある程度速度の乗るサーキットだとカスタムラジエーターであれば冷却は充分されておりオーバーヒートの心配はそれほど無いかと、でもクーリングはしっかりと行って下さい。
ジムカーナやドリフトをするクルマは水温計が必要かと思います、低速で高負荷なんでね。
これは、余談ですがメカニックがいるレースの世界ではクルマのトラブルはメカニックの責任でドライバーは速く走らせるのが仕事です。
ドライバーは計器が多いと運転に躊躇がてでしまい、ここぞと言うときにアクセルを踏めないらしいです。
各計器は状態を知るには良いですが、やはりクルマを大事にしようとする心理が働き、大胆さが欠けます。
とか言う私も各計器が好きなのでブースト、水温、油温、油圧、燃圧をモニタリングしてます。カッコいいしね。

質問者からのお礼コメント

今回は水温計は控えておきます。

Answer 2

ラジエーターの掃除するぐらいなら交換してしまえばいいのでは？
アルミにかえればノーマルヴィヴィオなら間違いなくオーバーヒートはしないでしょう。

ちなみに私ならメーター付けます。
怖くて踏めないとかいうのが意味わからないですね。そういうの気にしながら走るのは至って当たり前な話なので。
なんだかんだ多少ビビりな人の方が上手く走りますよ。

Answer 3

身近に経験者がいるならその意見を聞いた方がいいですよ。
ここの人はあなたの車や走りを見てないですからね。

ある程度上達すれば必要なものはわかってきます。

今は余計なことは考えずに練習しましょう。

Answer 4

知り合いに追加メーターを装着したものの、走行中には全く確認していません。
ワーニング機能付きにも拘らずそれすら気付かない様です。
免許取得半年ということは初サーキットでしょうか？
先ずは純正水温計を確認する余裕が出て来てからでも遅くはないです。

また追加メーターを装着するということは余計なセンサー類を取り付ける必要もあり、そこからの水（油）漏れの危険性も出て来るということを頭の片隅に入れておいて下さい。

Answer 5

サーキットを走るに当たり水温計は絶対必要でしょ。
出来れば油温計と油圧計も欲しいくらいです。

走りで水温が上がらないから水温計はいらないとか、およそレースやってる人の発言じゃない。
水温計があるから踏めないんじゃなく、水温計があるから踏めるんです。
温度が上がってないから思いっきり踏んで攻め込んでいける。
危険領域まで上がってきたならアクセルを抜いてクーリング走行をする。
車を壊さない為の水温計であり、自分が熱くなりすぎない為の水温計でもあるんです。
車の状態を把握しないで走り込む事こそ愚かな事だと思いますね。

そもそも純正の水温計は全くアテになりません。
あれは80度でも100度を超えても同じ場所を指してますから。
ようやく動き出したと思ったらすでにオーバーヒート目前です。

Answer 6

水温より油温が重要です
水温はサーモスタットでコントロールしてるし
異常があれば警告灯が点く
湯温が120度超えたら厳しい（水温も同じだけど）

Answer 7

「実用」で考えるなら知り合いの言う事は正しいです。
エンジンに手を加えてないなら、よほど回しても水温が上がったりしません。
車の冷却性能は充分過ぎるほどです。

ただ、実用だけでなくファッションを兼ねて付けるのはアリだと思います。
車にファッションや雰囲気は重要です。

Answer 8

サーキットや走り方で変わるけれどラジエーター掃除とクーラント交換に金あてろはきつい・・・

だってそんな事しても上がりを抑える効果なんて無いに等しいから・・・

ただ問題は運転中に水温計を確認するかの方が問題だけど、無いよりは有った方が良いのは当たり前です