セカンドカーの車選びでヴィヴィオRX-RAか、アルトワークスHB21Sの最終型と今物凄く迷っております。

Question

走行距離、値段も少ししか変わりません。
どちらが宜しいでしょうか？

Answer 1

微妙な感じですね。どちらもとても楽しそうです。いろんな意味でもう二度と出てこない類の車ですよね。

乗ったことはないのですが、RX-RAはクロスミッションとかになってるんでしたっけ。それがセカンドカーとしてOKなのだったら、ヴィヴィオのほうが何となく私は惹かれます。一般論としてはターボよりもスーパーチャージャーのほうが過給機としては丈夫ですね。また、３気筒は３気筒ですから、その振動による各部の痛みのようなものも４気筒のほうがましなはずで、これらは距離を重ねるとよりあらわになるでしょう。

まあ結局、こんな結論で恐縮ですが
・本当に好きなほうを選ぶ
・それでも同点ならば、ボディがしっかりしているほうを選ぶ、とくに錆がないものを選ぶ
・長く付き合うならヴィヴィオがやや有利？（基本的な部分、足やエンジンにおいて、ヴィヴィオはスバルが軽をやめるまで同じであるといってよいと思いますので）

この程度でしょうか。あとは直せますから。そして、たとえばエンジンがダメという場合に、それを直すだけの価値はないと判断すればそれが車としての寿命ですね。

Answer 2

ヴィヴィオNAとプレオRS前期型、後期型は乗った事がありますが、4輪独立懸架なので足周りは良いと感じました。スーパーチャージャーはプレオRSになりますが、スタートからストレス無く加速します。連続するタイトコーナーではタイムラグを気にせずアクセル操作できると思います。ヴィヴィオRXｰRAはラリー仕様で専用サスペンション、クロスミッション、後部に機械式LSD装備、エアバッグ、エアコン無しで20kg軽量化されているようです。未確認ですが標準でフジツボのマフラー装備のヴィヴィオRXｰR？RXｰRA？か販売されていたそうです。エンジンや一部部品等プレオ等と共通や代用できたりするので修理等では困らないと思います。

Answer 3

買ってからいじることを考えればパーツも多く出ているアルトワークスなんでしょうけど、HBだと4WDだと思いますが4WDは足回りの部品があまり出てないのでヴィヴィオ並みなのかも。
FFは今でも最速レベルですけど、4WDは重いからか駆動抵抗でパワー食われるのかなんか遅いので舗装路走るだけならあまりお勧めはしないです。
ワークス買うならFFのHA21の方が自分はおすすめ。

4WDならヴィヴィオの方が良いのかも。
重いことでの出足の遅さも、SCですから加給の立ち上がりも早くて気にならないでしょうから。
4輪独立懸架のサスや、4気筒+SCの軽用エンジンも、もう二度とでない気もしますから貴重なので旧車としてそのうち価値が出たりするかも。
RX-RAとかワークスR並みに希少な気もするので、よけいに売るときも高く売れそう・・

Answer 4

セカンドカーにビンテージ軽を購入するか迷う？ＲＸＲにするか？ＲＳＺにするか？

スバル４発、ＳＣにするか？
スズキ３発、ターボにするか？

ノーマルなら、圧倒的なパワーのＲＸＲ！

外装を決めるなら、部品豊富なワークス！

両方共に、最強系マシン群のグループなので、両方購入しても資産価値は下がりません。

人生の勝ち組が好んで購入するので、かなり割高です。
本当の性能価値に比べたら、底値横這い程度です。

ＲＸＲＡは、バトル７速ＡＴ。

ＲＳＺは５速、ＲＳＸ、ｉｅならＡＴ。

一番良い選択は、ＲＳＲ！カプチーノ！ＲＸＲの４ＷＤ！
６００kg台で、簡単１００馬力は魅力です。
１２００kg台のコンパクトカーで２００馬力以上と同性能ですが、車体が軽いので慣性力に勝てる為、２５０馬力と互角になります。

Answer 5

エンジンが速いのはワークス。シャーシが速いのはヴィヴィオ。乗って楽しいのはヴィヴィオ。ワークスは早く棺桶に入りたい人向け。