中古車のことです。

Question

今の車は軽自動車で、年式H１２、走行距離約13万7千、買った時の値段総額20万（まけてもらって１５万）、交換や修理がなくても約7万のところで、車検を見積もってもらったら１５万7千でした。直さなくても車検にとおるけどあとから直した方がいいというのを引いたら14万です。

新しい中古車を買おうかどうか迷っています。買うとしても１５万円～２０万円で年式は同じくらいで走行距離は10万前後を予定しています。

車検を通すか中古車を買うか迷っています。
今の車はPに入らなくてその修理が高いです。2ヶ月前にもPに入るけどランプがつかないというようなことがあって修理しました。ランプの修理が終わってもPから動かなかったり、Pを感知しないせいかエンジンがかからなかったりとありました。完全には治ってない感じでした。

どちらにしても、故障や交換が怖いです。

車検を通すと中古車を買うよりはやすくつくけどミッションの不具合またでてミッション交換とかになると高額になってしまいます。ほかのところも故障や交換することになるかもしれないです。

中古車を買うと、ミッションは大丈夫かもしれませんが、ほかの故障や交換が怖いです。あと少し高くなります。安全性でいうと中古車を買うほうがいいのかもしれないです。整備担当の人も買ったほうがいいと言ってました。

どちらがいいのでしょうか？ご意見お聞かせください。

お願いします。

Answer 1

中古車は修理を気にしてたら買えません。サンバーの１９年式９８００ｋｍ超えで車検付で４５万１年補償、タイミングベルトは車検時に交換を条件で契約、まず半年でエアコンのファン破損、レストア品で無償交換保障、その後ラジオ電源断線無償修理で一年点検を期に販売店からディラーへ修理依頼先の変更、エアコンのファンシャフト破損、レストア品で有償修理￥７００００、スペアタイヤのホイール他社製に変えられていたのでタイヤ５本交換とリム１本とも交換￥４７０００、年次法定点検で細々と点検の上スイッチ交換にバッテリーはオートバックスで、スパークプラグは自費交換と概ね主なる修理は終了。来年の車検でミッションオイル点検交換か。ブレーキシュウは優秀で無交換、エンジンや走行性は大したもので荷室の熱気は致し方ない、何とか断熱方法の工夫で乗り切るつもりです。何だかんだと仲良く騙し騙し大事に乗りこなす。ボデイの凹みはあちこちに気にしてたら乗ってられない。只嬉しいのはエンジンが粘り強くストップした事無いのは優秀。８年落ちで購入して好調ですよ、貨物扱いだから乗り心地は残念固い助手席のスライドシートリクライニングに出来ればグーな軽。これだけ愛してあげれば答えてくれると思ってるシニアドライバーです。

Answer 2

15年経過した軽自動車ということで、もうそろそ乗り換えても良い時期ですね。