古いサンバーバンで本日1,000キロを高速道路走行して、先ほどサービスエリアで停めていると前輪の間からクーラントが結構漏れていました。ガソリンスタンドの人に見てもらったら、メインタンク

Question

は量が減っていないが、サブタンクのクーラント液が減っている。多分これが漏れたのだろう。との事でした。今100キロごとにエンジンを冷やしながら帰宅途中なのですが、1つ質問させてください。
こういった時に、アイドリングをするのはやばいでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。

補足

心配かけて迷惑かけましたが、無事に帰ることができました。毎回ガソリンスタンドの店員さんも親身になってくれて、液も減っていないから大丈夫だろうと言うことです。古い車なのでエンジン回転に無理をかけずおとなしく走ることにします。ありがとうございました。

Answer 1

アイドリングの必要はないでしょう。

おそらく原因は冷却水の異常加熱。
もしかしたら、単にラジエターキャップのバネがバカになり、水冷系統に圧力がかからず、きっちり100℃で沸騰しているかも知れません。

おそらく現在は回転も速度も控えめに走っているでしょうから、
走行後にアイドリングさせて、冷やす必要はないでしょう。むしろアイドリングで熱がたまると思います。

Answer 2

サブタンクのクーラント液が減っている。・ラジエター液の量が適量ある場合、サーモスタット不良では、ヒーターの温度全開・ヒーターを全開で走行すればエンジン加熱、負担が少なくなります

Answer 3

こういった時は、ペットボトルでサブタンクに水を一杯に入れる。
減り具合を見る。
１００キロ走って、休んでの繰り返しでオーバーヒートしないって事は。
サブタンクで間違いないでしょうね！
念のために、サブタンクに水を。