スバル スバル360 のみんなの質問

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スバルはいつ頃から、「安心と愉しさ」というように安全性第一を方針に掲げるようになったのか?
また、「安心と愉しさ」=アイサイトの事でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

社内外に掲げて、となるとわかりませんが…

スバル360の頃から軽量化と安全性が反比例にならないよう曲面を多用した高剛性なボディを考案したり、自動車としては珍しいアイデアを採用していましたよ。

質問者からのお礼コメント

2016.7.24 08:11

回答ありがとうございます!

その他の回答 (4件)

  • 走りと安全を売りにしとけば、大体の需要は稼げます。時代背景より安全を全面にアピールした方が得策ということです。

    目指すのは勝手ですが、世界一走りのいい車と世界一安全な車の両立不可能であり、営業戦略でしかありません。
    例えばタイヤを考えても走行性能を上げるには旋回時にタイヤによるずれこみを無くすため低扁平にしなくてはいけませんが、それを行えば、長距離では乗り心地が悪くなり疲れが生じ注意力低下に伴う事故が起きます。ドイツのアウトバーンをほど凹凸も砂も轍もごみも段もない道路なら別ですけど。

    自動ブレーキもミリ波を予算の都合上使用していませんし。ただコスパいいですが(低性能超低価格ということではなく、高性能低価格という良さ)。

  • 世界一走りのいいクルマは世界一安全でなくてはいけない。
    走りを究めれば安全になる。
    安全を究めれば走りはもっと愉しくなる。



    この言葉の下に、スバルはクルマ作りをしており、これはアイサイトが生まれるずっとずっと前からです。
    また、安心と愉しさ…と掲げてはいませんでしたが、スバル360の開発時に衝突安全性も考慮していたことから、企業の姿勢としては“安全第一”をモットーにはしていたでしょう。
    トヨタが衝突安全ボディのGOAを開発、大々的にCMしていたなか、スバルはそれに相当するボディ構造(環状力骨構造)をずっと以前から採用していたにも関わらず、
    「そんなことは当たり前だから、あえてCMにする必要はない」
    と言っていたという話を読んだことがあり、このことからも安全性第一の方針が深く根付いていると思います。
    こういった企業方針があったからこそ、コツコツとアイサイトの前身となるシステムの開発がされ、アウトバックに搭載され続けて、今のアイサイトの実現に漕ぎ着けられたのでしょう。

    ※アイサイトのキャッチフレーズに
    『ぶつからない?』
    とありますが、あれは機械によるものだから、絶対なんてものはないので、ぶつからない。といった断定表現はやめて欲しいと、設計が営業に強く申し入れて付いたものだそうです。本来なら設計としてはもっと完全な状態で大々的にしたかったらしいですよ。安全性を確保するものに欠陥があってはいけないからという理由から。

  • 初代レガシーワゴンでブレイクしたものの
    車離れワゴン離れが進み

    唯一国内のドル箱だった㋫軽自動車からの
    撤退、wrc撤退などの向かい風が
    ハリケーングッドロングになり
    全てが吹き飛び壊滅状態になりました。


    以前からの欠陥隠しの事実や
    新たな欠陥隠しの事実を
    世の中から完全に隠蔽し忘れさせる為に
    この様なスローガンを突如CMで流し始めました。

    アイサイト、シンメトリカルAWDと言う
    軽自動車並みの装備を元に安全安心で快適無敵
    かの様な「安心と愉しさ」を謳う
    妄想宣伝広告を乱れ打っています。

    テレビCMは早朝から深夜にまで放送され
    番組スポンサーが非常に少なくなった現在では
    特に早朝と深夜枠が埋まるので
    放送局から非常に喜ばれています。

    危険な欠陥を隠滅し
    通常それほど安全とは関係ないAWDと
    軽自動車にも装備されているアイサイトを
    世間に無理やりすり込む事で
    壊滅状態からの打開策として打ち出した

    マヤカシです。

    いつ頃だったかな~~~?

    いつだったかな~~~?


    しかしエンジンは水平対向エンジンのままです。

    何と言ってもこれが一番のネックで㋫スバルの
    命ですが、オイル漏れは打開策が無い状況です。

    漏れたエンジンオイルにはガソリンが混ざっており
    熱で気化し、エアコン吹き出し口や隙間から
    車内を汚染し、吸い込んだ人は体調不良
    ドブクサイ口臭体臭、特に頭皮臭が発生します。

    口から胃にかけての違和感、声のかすれ
    のどの通りが悪い等。

    おでこから頬骨にかけて日焼していないのに
    日焼した様なシミ色素沈着。

    健康で良く寝ても取れないクマ、くぼみ。

    よくテレビで見かけませんか?
    プロスポーツ選手のおでこや政治家、芸能人等の
    異常に日焼した様な不自然な黒ずみやクマを?

    サッカー本田選手が特にひどいと思います。
    日焼と無関係のロシア時代が特にひどいです。

    また、異常な更年期障害の様な発汗
    白目が黄色や茶色に濁る等。

    しかし当たり前の事なのです。
    エンジンオイルとガソリンが混ざった毒ガスを
    車に乗るたびに吸うのですから。

    超化学物質のエンジンオイルと
    発がん性物質のガソリン混合ガスです。

    水平対向は構造上漏れて当たり前の構造で
    唯一漏れを防止するガスケットも
    超化学物質の液体に浸かり
    耐えられるガスケットが存在しません。

    高温高圧のエンジンで酷使される事で
    想像以上に速く激しく劣化しています。

    オイル漏れは車体の裏側ですので
    簡単に目視して判断するのもユーザーには
    難しく、漏れたオイルが地面に落ちて
    気付いた時には結構な毒ガスを吸ってしまった
    後になります。

    また新車時からの使用だと、車外車内の新車臭で
    気付くのが遅れ、中古車だと前使用者の臭いや
    車内クリーニング等で気付きにくいです。

    よほど急激な漏れや大量の漏れでない限り
    すぐに気付き対処することは無理でしょう。

    いずれにしろ修理代がかかります。
    数万円から数十万円です。

    漏れなくなった、漏れないと言う事も聞きますが
    目には見えなくなったと言う方が正解です。

    実際には新車であろうが中古であろうが
    ガスケットを新品に交換しようが
    ガスケット用のオイル漏れ防止添加剤を使おうが
    超化学物質に耐えられるガスケットは存在しません。

    どういう事かと言うと、ガスケットに目には見えない
    マイクロクラックと言う穴やひびが出来て
    そこからガスとなって漏れています。

    どんな対処、修理でもしばらくすると
    ガス化したエンジンオイルとガソリンの
    混合科学物質が漏れ始めると言う事です。

    家庭でよく見られる光景として
    風呂場の扉等の白いゴム部分に生えた
    黒カビをスプレー洗浄剤で落とすと
    艶のあるしっとりとした質感のゴムが
    徐々に縮みボロボロスカスカカサカサに
    成っていきます。

    これと同じです。

    エンジン性能向上の為の添加剤
    オイル漏れ防止の為の添加剤
    エンジンオイル
    ガソリン

    この4つの液体には共通の化学物質が
    添加されているので、何をどう加えようが
    ガスケット部分を溶接でもしない限り
    オイル漏れと毒ガスからは逃げられません。

    基本的にオイル漏れと
    オイル漏れから起こる体調不良や
    様々な症状は徐々に進む事なので
    所有者等も気付き難く

    体調不良や様々な症状に対する感覚
    (視覚、臭覚、味覚、痛覚)
    等もゆっくり慢性化しますので

    相当注意しないと気付かぬうちに
    本来のパーソナルポテンシャルを欠いた
    パフォーマンスでの生活に没落します。

    これらすべてを打開する事は





    す。

    したがって、「安心と愉しさ」
    無理です。

    アイサイトとAWD=安心と愉しさ=無理


    いつからだっけな~^^

    わかんないや^^

  • スバル1000発売前の1965年に、国内初の衝突テストを始めています。それまで他所ではどこも衝突(安全)テストといった事をやってなかったようです。

    当時アメリカのミシガン大学で、最先端の衝突安全性を研究員として学んでいたスバルの技術者である桂田勝さんが、帰国後ただちにその経験を生かして「スバル専用・衝突安全実験プログラム」なるものを策定されます。

    小型車発売後は、積極的に国内・海外ラリー(サファリはその代表)へ参加していきます。マシンは一般向けをベースに極端な改造はしないうえに、ドライバーも海外の一流プロドライバー等を起用することはしない前提だったそうです。

    勝てないと分かっていても、次のクルマ造りへのノウハウを得るためには必要だった。クルマの軽さ・強度・速さ・安定性など、社内の人間が運転したほうが多くの情報を得られるし、その舞台は世界最高峰ラリーでないといけなかったとか。

    現在、スバルのモータースポーツを統括するSTIの社長が平川良夫さんです。車両実験を統括される立場での技術者当時から「スバルのミスター・セーフティ」と呼ばれた方です。そんな方がSTIの親分だというのは深い意味がありそうな感じもします。

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