スバル スバル360 のみんなの質問

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昭和43年製のスバル360に乗っております。

よく信号待ちなどで、アイドリング状態になり、少しすると、エンジンが止まってしまいます。
その為、停車中は、トゥヒルをしながら、待っています。
この原因は、点火系でしょうか?それとも、キャブレターの調整不良でしょうか?もしかして、両方でしょうか?
車の知識は、多少ありますので、 どうか宜しくお願い致します。

補足

原因としては、この二つのうちの、どちらかなのですが、同じような、経験のある、オーナーさんがいらしたら、 お教えください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

考えると圧縮不足・プラグの隙間(大)・キャブの水抜き不良・リードバルブの漏れ・点火系ぐらいでしょうかね
古い車なのでオイルスラッジもかなり多いでしょうリング固着してたら当然圧縮比も低い筈
復活にはバータルリングイーズがお勧め古いスラッジを徐々に溶かしてリング復活します(ヒドイ場合は最低でも2回やらなければ効果有りません)その後はボトル半分入れて2・3回おきに入れるとピカピカに成りますよ
http://www.bardahl-planning.com/bardahl/additive/ring.pdf
プラグは隙間が広いと点火も弱く成るのでチェック程度で・・・
キャブの水はタンクの水が溜まってキャブにも溜まります溜まるとガソリンと比重が違うのでフロートが沈んで追い付かなくなる現象水抜き剤で排出できます(アルコールと水分が混ざって消費されます)
リードバルブは2ストですのでコレも汚れたり隙間が出来ると逆流現象でピストンの排気効率が低下するので爆発が弱く成りますアイドリングで流れが比較的緩やかな場合は影響有るのでは?と思います
色々考えられますが一つずつ潰せば解決するかな~的で申し訳ないのですが・・・・
ご参考までに><;

質問者からのお礼コメント

2014.2.7 21:31

ありがとうございます。
早速、しらみつぶし的にやってみます。
貴重なご意見、本当にありがとうございます。

その他の回答 (4件)

  • キャブレターではないでしょうか。

    自分は昭和の最後のころのキャブ車に乗ってますが、暖気が不十分で
    気温が低く湿度が高いときは(冬場の雨上がりなど)、アイドリングでエンジンが
    ストールすることがあります。まあ元々アイドリング自体不安定なんですが。

    対策としては、止まりそうな条件のときは、ちょっとアクセル踏んでいます。

    昨夏の車検時に見てもらいましたが、不具合が緩和されたかは未確認です。

  • ポイントの腐食だと思います。
    ペーパーで磨いて
    名刺挟んで調節してはいかがですか?

  • キャブの分解清掃をしてみると改善するかも知れません。
    過去にいじったスバル(44年?)で、メインとスローのジェットが逆についてたやつがありましたが(でも、走るw)一度も中身を見てないなら分解してみるといいです。

    キャブの詰まり等でなければ、アイドリングが低すぎかも知れません。若干アンチエコなセッティングでも、アイドリング高めにすれば停車時のエンジン停止は防げます。

  • 車の知識は多少あっても自分で出来ないなら整備工場に依頼してください。

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