最近昭和４３年製のスバル360を購入致しました。

Question

スバル360のHPなどを見て、勉強をして、購入致しましたが、やはり古い車とあって、
実際乗ってみると、少々不安を感じます。
そこで、お伺いしたいのですが、３６０に関する、注意点、パーツの供給などを、詳しく教えて頂けないでしょうか？
また、この個体には、新立川航空機株式会社のタヒチ燃焼式ヒーターが、ついております。そのことに関しても、
ご存じの方がいらっしゃいましたら、お教えください。
宜しくお願い致します。

補足

ヒーターは、スイッチを入れると、風が出てきました。あと、プラグと、添加剤とは、具体的に、どのようなものですか？ 宜しくお願い致します。

Answer 1

ウチは、ソレとR2診ています。コレ系の部品取り車ばっかり持ってるトコあるので、ソコに相談したり、゛造ります゛みたいなトコに相談したり。業界権益抜きで、出来そうな掛かり付けを見付ける事と、オーナークラブみたいのあれば加入してもイイかも。ご自身の勉強・維持管理も大事ですが、頼るトコは頼った方が、結局安上がり(^_^)b。

Answer 2

注意点。
部品が無いので、ぶつけたら終わり。
自分で修理できる技術を身に付ける。
旧車がいじれて信頼の置ける町工場を見つける。
クラブに加入する。
オールドタイマーを読む。
旧車イベントには必ず参加する。
これが１つでも欠けた場合はクルマを維持出来ませんよ。
立飛は会社はありますけど、部品はありません。
図面も残っているかどうかわかりません。
去年、飛行機部門も事業終了となり、最後の思い出に当時の飛行機をレストアしたのが最後です。
勿論飛行出来ませんが。

Answer 3

タチヒは終了しています

部品探しは困難です

価格も高騰しています

あればですが

プラグ

添加材

ベルト

があれば、かなりの割合で

修理出来るはずです。

。。。

プラグはがいしに銅線が螺旋状に巻いてある

添加材は金網に石綿が貼り付けてあります

同じ箇所に付いているはず。