エンジンから異音がします。 JAFの人に見てもらったらベルトとプーリーの可能性が高いとのことです、、走行に支障はあるでしょうか？

Question

車はスバル インプレッサWRX ノンターボのEJ20エンジンの丸目モデルです。
年式２０００年 走行１３００００ｋｍ。

以前から微妙にシャラシャラ音がしていましたが最近いきなり音が大きくなりました。
どんな音かというと車のブレーキが止まる時にキー！ という感じの音です。
アイドリングでも大きくシャラシャラ音がしますがベルトが滑った時のキュキュル音はしません。
エンジンを吹かすとさらに音が酷いです。
JAFを呼んでみてもらったのですが「GWで修理屋はすべて休みでできることは何もない」
「走行もできるか判断はできない」との無責任な回答を頂きました。
ベルトの状態は良好で張り具合も良好だということです。 しかしプーリーが少しガタガタしていて
これが原因ではないかとのことです。なんかドライバーをプーリー周辺に当てて耳に押し付けて音も聞いていましたが
オルターネーターかな？なんても言っていましたが、チェックしてもらったらしっかり発電していました。
パワステは効きますし水温も上がりませんし発電警告灯も点灯しません。 エアコンも効きます。
警告灯類は一切付いていません。
しかし不思議なことにはじめはすさまじいキー！ という音がしていたのですがしばらく走っていたら
音が消えてしまいました。 以前の微妙にシャラシャラ音がする程度です。
エンジンを吹かしても非常に元気ですししっかり走ります。
とりあえず音が静かになったので修理屋が開くまで運転はしても大丈夫でしょうか？ ほかに足がありません。

Answer 1

プーリーがガタガタして・・・通常ありえない
高回転でベアリングが焼きついたらベルトが切れる
低回転ならセーフかも

Answer 2

JAFは無責任じゃありませんよ。そこまで診断してもらって無責任呼ばわりとは。どーぞそのまま乗り続けてプーリーのベアリングを壊してください。オルタネータの発電不良でバッテリー上がり、パワステ効かなくなって重ステ、エアコン効かないぐらいですかな。ウォーターポンプはタイミングベルトだからオーバーヒートはしないかも。

Answer 3

ベアリングが焼き付いて、ファンベルトが滑ってなっている音ではないでしょうか？
オルタネータだとすると突然エンジン停止しますので乗らない方がいいでしょう。
帰って出費がかさむ結果になります。
公共交通機関を利用して下さい。少しの辛抱です。

Answer 4

ん～ 無責任なのはあなたでしょう
以前から音が出ているのは気づいてたのに放置していたんですよね

安全に運行できる状態を維持するのは所有者（運転者）のツトメですよ

気になるなら乗らなきゃいいだけのこと
大丈夫かどうかなんて実際に見た人間が言えなかった事をここで読んで解るはずもない

Answer 5

無責任な回答とありましたが、彼等は修理を行う業者では無いので、その辺りはご質問者様の受けとり方次第になります。
自己責任にて判断するようにとのニュアンスでしょう。
状況から判断すれば、私なら重症化させる前に使用を控えます。
他に足が無いとの事ですが、修理屋さんに連絡をとってみましたか？
可能であれば、代車を借りるか、レンタカーを利用する事も視野に入れましょう。

Answer 6

車を知っている人なら乗って良いとは言いません。
平ベルトはテンションを掛けるので、プーリーのガタ判断は難しいです。
異音の元はテンション（アイドラ）プーリーＢ/Ｇの油切れ。
Ｂ/Ｇが焼き付きを起こすとプーリーベルトを切るよ。

修理屋が開くまで運転はしても大丈夫でしょうか？。
普通の考えなら！故障している車に乗るのは有り得ないのでは？。
仮に！プーリー（ベルト）が飛ぶと、ラジエタ―回りがグチャグチャになり金掛るけど。
自己責任でおすきに。

Answer 7

ＪＡＦは、「その他ロードサービス」応急処置と移動などが仕事で異常の原因究明や修理ではありません。
そのことを理解して置くべきですよ！
実際に、修理工場に持って行っても最初は同じような事を言われると思います。
車の修理は、原因がはっきりしてる以外は全て推測からです。
実際に、分解して確認しないと分からない事も多いみたいですよ！

Answer 8

結局あなたが欲しいのは｢走っても大丈夫｣という｢保証｣なんでしょうね

＞「走行もできるか判断はできない」との無責任な回答を頂きました
それを無責任というとは何と恥知らずな....
責任があるから｢確定診断｣を下さなかったのです

そして知恵袋も一緒
まして実車を見てるわけじゃない
ここで｢運転はしても大丈夫でしょうか？｣と訊かれても｢自己責任で｣としかお答えできません
他に足がないからと言って状況が変わるものではありません

Answer 9

＞年式２０００年 走行１３００００ｋｍ。
しかしプーリーが少しガタガタしていて


推定ですが
クランクシャフトのプーリーの中にあるゴムダンパー部の破損

ダンパー部の破損なら
おとなしい運転なら大丈夫だと思います
連休明けに、早急の交換をしたほうが良いです

Answer 10

大丈夫ですよ。
プーリーベアリング内のボールが磨り減っているか錆びていると出る音です。はじめも"キー"という音から始まります。
プーリーが回っているのであれば機械的には問題ありませんが長い目で見ると早めに交換しておいた方がいいかなってレベルです。
ただ、交換するまでの間は出来るだけ高回転での運転は避けましょう。

Answer 11

エンジン回転数に合わせて音が変わるならエンジン内部かベルト周りでしょうね。
シャラシャラ音はプーリーっぽいですが、ゆっくり走るならしばらくそのまま乗っても大丈夫と思います…。
キーン音はウォーターポンプっぽいですけど水温に気をつけて乗れば良いと思いますよ。
休み明けにすぐに修理屋に相談ですね。