スバル ステラRN1、H23年式11万キロ走行。４月末に車検して６月の前半に突然エンジン停止、車屋で見てもらったところエンジン焼きつきと言われ廃車にしました。車検時にオイル漏れ等の指摘もな

Question

く必要最低限の部品だけ交換、オイルも交換してもらっただけです。

約1ヶ月くらいで焼きつくほどオイル減るとは考えにくいんですが同じような経験された方いますか？

Answer 1

カムカバーのパツキンゴムが全合成オイルに耐性がないので、そのオイルを入れると必ず漏れます。

その漏れたオイルがプラグホールに溜まりプラグの火花がリークしてデトネーション気味になってピストン穴開きやバルブの溶断とかでエンジンが済む事があります。

適正オイルを使用して適正な交換距離や期間を守れば問題の無いエンジンで全て適正なら耐久性も他のメーカー
よりも有るエンジンでしたよ。


症状としては、回すとタイミングがズレた様な回り方をしますので、誰でも分かる内容でした。

ステラだとチャージャー付きなら、ダイレクトイグニッションコイルなので、旧のコード式に比べたら良くコイルが壊れたりして良くなる症状

Answer 2

エンジンからオイル漏れ、オイル滲みがあると程度により修理しないと車検は通りません。スバル プレオRS(スーパーチャージャー)2台の不具合、修理例ですが、①症状はアイドリング不安定、以前より加速が鈍くなる。→原因はエンジンのプラグホールのオイル滲みによりプラグケーブル1本からリーク→プラグホールシール交換修理、リークの影響により4本のプラグ、プラグケーブル交換。②症状は高速道路走行中に加速が鈍くなり、アイドリング不安定でエンジンが停止そうになり、アクセルを踏むとバタバタとアメリカンバイクみたいな排気音。→原因はエンジンの一部に圧縮低下→エンジンのオーバーホール修理かリビルド、中古エンジンに載せ換え。→中古エンジンに載せ換え(25万円～)で直りました。①のプレオRSは10
数年間、走行距離15万kmでエンジンからのオイル滲みは修理しないと車検に通らない程度で未修理で車検まで1万km～乗って廃車にしましたが、エンジンの調子も良かったです。②のプレオRSも10年以上、走行距離10数万km以上でエンジンからのオイル滲み、オイル漏れで修理、車検に出しました。スバル ステラRN1を車検に出してから1ヶ月位でエンジンが焼き付ほどオイル漏れがあるのは考えにくいです。まさかオイル交換時にドレンボルトの絞め忘れでオイル漏れとかではないと思いますが、例えばラジエーターに穴が空いて冷却水が漏れていたら水温計の針が真横から上向きになり走行中に速度も出なくなりオーバーヒートします。直ぐに走行停止しないと故障します。

Answer 3

本当に焼きつきだったのでしょうか？
エンジン停止後にセルは回りましたか？

Answer 4

オイル交換後の走行距離は？
走行距離の多い車はエンジンがへたっておりオイルを食います。
（オイル交換を余りしていない車は特に）
他に考えられることは交換時にオイル量が少なかった。

Answer 5

日頃のオイル交換の距離や
走らせ方にもよりますが…

僕の場合はプレオS/Cでした。
当時のスバルの4気筒エンジンは
排気バルブが弱かったらしく
シビアコンディションだと
バルブが割れてエンジンが
終了する事があったようです。

僕はエンジンをリビルトに
載せ替えて直しました。
工賃込みで約25万円だったかな。

Answer 6

マジすか？。他の原因ですかね、一度修理屋さんに詳しい事情聞いた方がいいやねW。。( ﾟдﾟ)