高速で長時間移動する際に適したエンジンオイルは？

Question

今晩は、首都圏から九州まで軽自動車で移動しようと考えてます。
途中、高速を降りずに泊まれるインターの宿に泊まって、帰ろうと思って
ますが、タイヤはエアを高めに入れて貰う予定ですが、エンジンオイルについては
何が一番適しているでしょうか？
車は、平成２０年式のダイハツに取り込まれる前の、純正ステラです。
まだそう距離も走ってなく、あまり車を痛めたくないので、お勧めのオイル等あれば
お手数ですが教えてください。
今はモリドライブのスカイプラス0w－20を使ってます。
エルフのモリグラファイト配合のアレッシリーズを使用してみようかとも思ってますが
あれは５万キロオーバーの車からなので、まだ頼るのは早いのかもしれないかと・・・

Answer 1

高速道路を使うと、速度・回転変動が少なく、車にとって楽な事ですので、皆様が言うよぉに、通常使用であれば特に配慮する事は、無いと考えて良いと思います。車にとっては、ストップ＆ゴーが頻繁な街乗りで使用する方が過酷な使用状況となりますf^_^;。

Answer 2

普通のOILで全く問題有りません。
車もその様に作って有りますので、定期的に交換していれば良いです。
はい、これ正解。

Answer 3

モリブデンが好きなようですね。
確かに古い車には効果が有るように感じますが、そこまで神経質にならなくても 走行距離も少ないようなので大丈夫ですよ。
私は18万キロになりますが 純正オイルです。

Answer 4

巡航速度が法定速度以内なら、なんら問題なく純正オイルで十分である。
純正オイルで不具合があった事案は、ほとんど聞いたことがない。
適切なオイル交換サイクルで実施し（サイクルは個人判断に任せるとして）、できるだけ年２回ほどのオイル交換を行うといい。
理由は、冬場はオイルが酸化・劣化しやすい傾向になり、春先に交換し、秋頃に交換すると適切と言える。
そうすると、自ずと５０００ｋｍ毎のオイル交換を実施していることに気づくと思いますね。
ロングインターバル化したオイル交換でも、やっぱりエンジンにとっては害になることもある。
軽四は高回転傾向が多用するので、しっかりとオイル管理する方がいい。
高速道路を走行し、サービスエリア内の給油に駆け込む場合、アフターアイドリングしてから給油するといいです。
欧州車の中には、エンジンを切ってからファンが回る車が存在します。
オーバーヒートを抑制する為に行っており、国産車にも当てはまる項目といえます。
なので、高速道路を走行したら、しばらくはエンジンをかけたアイドリングをするといいです。
欲を言えば、ボンネットをあけて熱を逃がすのが一番いいのですが・・・

Answer 5

エンジンは高価な100%化学合成オイルほど、エンジン内部の摩擦を低減して保護性能が上がりますよ。

軽自動車には勿体無いと感じるなら、予算で許される範囲で良いオイルを入れてはいかがですかね？

Answer 6

タイヤ空気圧は高めではなく適正値に、エンジンオイルはそのままです。
何も心配ありません。

Answer 7

オートバックスに売ってる一番安いので十分だけど

Answer 8

最近の低燃費エンジンと低燃費オイルなので

０Ｗ－３０だと性能的には良いけれど

エンジン始動時に多少の負担があるので

燃費の低下は覚悟しましょう。

それよりもお手頃に、早めのオイルとオイルエレメント交換だけ

した方が正解と思います。

あとは、始動時にエンジン負担を減らすために

カストロールのマグネチック機能がある

０Ｗ－２０を選びましょう。

Answer 9

常識的に走る限り、高速道路がエンジンに特別な負担になることはありません。

エンジンオイルに気を遣う必要はありません。
オイル量だけ確認すれば充分です。