スバル ディアスワゴン 「親の愛車なのでたまにしか運転していません。 それでも、現代の車では味わえない普通じゃない(爆)個性さは十分に感じます。」のユーザーレビュー

親の愛車なのでたまにしか運転していません。 それでも、現代の車では味わえない普通じゃない(爆)個性さは十分に感じます。

2014.9.7

総評

親の愛車なのでたまにしか運転していません。

それでも、現代の車では味わえない普通じゃない(爆)個性さは十分に感じます。

満足している点

やはり何と言っても4気筒を横置きのRR方式であることに尽きるでしょう。


フル加速時はもれなく運転者をリフトしてくれ、後ろから4発EN07エンジンが吼えます。
SOHC８バルブのクローバー４エンジンは4気筒でありながらもロングストローク型で低速トルクもある程度確保されており7千回転オーバーまでスムースです。

アイシンAMR500型スーパーチャージャは低回転ではニャーニャー(=^・ェ・^=)言ってますが、フル加速時にはキィィィイイイイイイーーーーンッて音色になります。

内部の空間は部屋みたいです。

あと、異常なほど(爆)小回りが利きます。

ワンボックスでありながらタイヤの上に座るレイアウトのためペダル配置には余裕があります。

不満な点

LLC交換のエア抜きがチョト面倒だった。

オイルクーラの関係でオイルフィルターを交換するのにイチイチ、カバーをとならいといけない仕様・・・

バイパスで横風に煽られ同じく６６０ｃｃ4発の愛車パジェロミニより疲れる。

個人的に気になるのがロックアップも無い3ATなのでトルクあるのに速度を保つために無意味にブン回さないといけない

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験