スバル サンバートラック のみんなの質問

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スバル サンバートラック昭和59年式 型式KT-2 走行58,000キロですが、エンジンを始動し、走り出すと5分程で水温計の針がHのところまで上がってしまい、冷却水を補充するところから「ポコポコ」と水が沸騰して

いるような音がしたりします。その様な時は、エンジンを冷まそうと、停車してヒーターの温風をマックスにするのですが、温風が出ませんし、水温計も下がりません。しかたないのでそのまま走り出し、ゆっくり走行していると、急に温風に変わったりするのですが、それをきっかけに、水温計の針も下がる状態です。皆様、こういった症状の場合、どういった修理が必要でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

はじめに LLCのエア抜きをしっかりやってください

それでも駄目な時は、ウォータポンプを疑ってください

その他の回答 (3件)

  • 元スバルディーラー整備士です。
    症状から察するに、エア抜き不良のような症状ですが、最近、LLC(冷却水)の交換などされましたか?
    スバルのRR車(サンバー系)は、エンジンからラジエータまでの配管が長くエア抜きがしにくい(エアが抜けにくい)構造になってます。 また、ヒーターへのエア混入時も大変抜けにくいです。
    この症状だけですとなんとも言えませんが、冷却水の不足、ラジエータキャップの不良、サーモスタットの不良、エア抜きホースのつまり、ウォーターポンプの吐出不良等が考えられます。
    しかし、>ゆっくり走行していると、急に温風に変わったりするのですが・・・<の症状からするとエア抜き不良の様ですが・・・
    とりあえず、まず再度エア抜きをしてみてください。

  • 水温計の針が下がった時がサーモスタットが開いたってこと
    その時にヒーターに冷却水がまわり温風がでます。

    冷却系統にエアーが混入してます。
    通常ではエアーが混入することはありませんから
    冷却水漏れの可能性大、冷却水漏れの点検して下さい。

    冷却水を補充するには
    荷台のサービスホール、ラジエター付近に
    1cmくらいのメクラをしたエアー抜きのゴムホースが有ると思います。
    メクラを外し冷却水を補充、冷却水がゴムホースから溢れたらメクラをします。

  • サンバーの場合、エンジンが後ろでラジエターが前と、
    冷却水に「エア咬み」しやすい傾向です。
    文面から「エア咬み」をしたままという気がします。
    ヒーターもエンジンも「同じ冷却水」を循環させているので、
    その中に空気が入って循環していると、エンジン熱を熱伝導しない
    部分ができて、エンジンは高温でもヒーターの温風が低かったり、
    時には高くなったりと、空気が廻って来る度に変化します。
    きちんとした冷却系のメンテナンスを行わないと、ヘッドがスケットが
    噴き抜けてしまい、エンジンが壊れますよ。年式的にもスクラップとか・・・
    とりあえず(乗る前毎回)冷間時に冷却水の量をラジエター側でも点検し、
    (ヒーターレバーはHOTにしたままですよ)補充してみる事です。
    また、ラジエターキャップの不良は、高温時にリザーブタンクへ送られた
    冷却水が、ラジエターへ戻らなかったりする害を起しますので、
    古ければ交換した方がいいですね。

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