新車で買った車ですが、 ７年目で１０万キロ近くなりました。 信号待ちでエンジン音が違うなと感じてきました。

Question

これって、そろそろ変え時のサインでしょうか？

Answer 1

時間の経過とともに、各部の劣化磨耗が進むのは当たり前ですが。
現代の自動車は、特にレシプロ内燃機関は、ほぼ完成の域にあります。
１０万ｋｍ位の走行は、きちんと点検整備を受けて居れば通過点に過ぎません。
タクシー、ハイヤーなどは、５０万ｋｍ位普通に走りますよ。
細かい消耗部品、特にベルト類が劣化するとエンジン音が大きくなり易い！。
冬の朝などは、ゴムが堅くなっているので、キュルキュル音が大きくなった感じがします。

当方の、スバルサンバートラックは、２６万ｋｍを超えており、現在もぜ好調です。
エンジンＯＩＬは、４０００ｋｍ以内で交換する以外には、車検ごとにします。
それ以外は、全く普通に使っています。
★エンジン音が変化したと思ったら、ディーラーのサービスに相談しましょう。
人間の五感も大切ですが、電子機器を使って目で見て確認する事もできます。
故障の前兆は、意外と有るもので、早めの点検整備が全てに最善です。
放置して置くと、忘れた頃思わぬ場所で故障し、途方にくれるかも知れません。

質問者からのお礼コメント

参考になりました。

Answer 2

日ごろのオイルメンテ次第でしょうね。

私の車はサーキットで全開走行もしていますが、13万キロ以上走ってても快調です。
自動車という機械は、メンテナンス次第で10万キロ持たずにエンジンが音を上げることもあれば、30万キロ走っても全く平気なこともあります。

まずはいつもと違う音が何かを診断して、それからでしょう。

Answer 3

音がどんなものなのか解りませんので回答のしようがありません。（マフラーに小さな穴が空いているだけかも。）

ただ、メンテナンスや車検時（定期点検を含む）のきっちっと整備をしていれば今の車1000000Kmくらいでまず使えなくなうということはありません。
当方地方に住んでいますので周りには高走行距離の車が多く150000Kmなどはざら、ある知り合いの車などは走行距離が299999Kmで止まってしまって修理屋さんに行ったらデジタルメーターのプログラムの限界だそうです。（メーターをリビルトと交換した。）

ここまで乗る方は別にしても、予算があり替えかえるなら別ですが一度メンテナンスに入れてみたらどうでしょう。