『恐怖の鬼加速!もはや軽の領域を限界突破。バケモノなRA1プレオRS。』 スバル プレオ の口コミ・評価 | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

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『恐怖の鬼加速!もはや軽の領域を限界突破。バケモノなRA1プレオRS。』の口コミ

  • 恐怖の鬼加速!もはや軽の領域を限界突破。バケモノなRA1プレオRS。

    総合評価: 4.0

    投稿日:2020年4月3日

    投稿者:だんきち´ω`* さん

    乗車形式:その他

    メーカー・モデル:スバル プレオ
    グレード:RSリミテッド RA2 (2003年式)

    総評
    以前ブログで書いた恋人がまたプレオを購入し乗り始めたので、前オーナーからの引き取りのついでに試乗させてもらいました。
    CVT車なのでAT限定免許の私でも運転できたのは嬉しいです(?)
    ※画像は参考画像です。プレオのカタログからスクショしたものを引用しています。(身バレ回避のため)
    ※このレビューはあくまで一個人の意見です。その上私の愛車のゼストとの比較になりますので参考にならなくても文句は言わないでください(汗
    ※私のゼストも、当レビューのプレオも13万キロを越えている過走行車です。劣化等によりほかの車両と違いがあるかもしれません。

    ******************
    正直に言ってこの車、軽く見すぎていました。
    スバルの軽は私の中であまり存在感が薄く、「軽はかるっぽい変な感じの音するなぁ」なんて程度に思っていました。(スバリストの方すみません)
    私が幼少の頃、知り合いが同じRA1プレオの「バン(ここ重要)」に乗っていたので、乗せてもらってドライブに行ったことがあるのですが、ふ~ん・・・というレベル程度に思っていた過去があったので余計に。
    ただ実際に乗ってみると「なんだこいつ速すぎんだよ!」と思う車。バンとRSの違いがあるとは言え、同じプレオかよこれ!って思いました。
    恋人が以前もプレオRS乗っていたので加速のエゲツなさは知っていましたが、実際に自分で運転すると正直怖さが・・・(笑)
    某所→久留米へ、久留米⇔某所(高速含む)の繰り返しでトータル200km以上走らせてもらいましたが、車としてはゼストよりも面白いかなって素直に思います。

    まず高速走行です。
    「ウッヒョッヒョッヒョwwwwwww」と変な笑いが出てしまうほどの怖いレベルの急加速。ゼストターボの加速が遅く感じるレベルです。
    スーチャー搭載という軽にしては贅沢すぎる仕様のため、あまり飛ばさないでおこうと思っていても楽しくてついつい速度が出ます。スピード違反で検挙不可避・・・
    あまり大声では言えませんが、リミッターまで軽々出てしまいます。
    ProShiftを使えばレッドゾーン手前までブン回せるので余計に速かったです。
    ちょっとした坂もなんのその。私のゼストだと少ししんどそうなレベルでもお構いなしにスイーッと走れます。
    多少ハンドルが重い感じがしましたが、前のオーナーさんがタイヤ交換未実施でヒビが入るレベルの劣化+重そうなアルミホイール履いていたので、実際はそうでもないのかもしれません。
    一回加速して巡航に入り、落ち着かせるとエンジンの回転数もすごく低い=静かです。50km/hで1500rpm、100kmで3000rpmぐらいだったような気がします。
    私のゼストは4速ATなのもあり、50km/hだと2000回転ちょっと、100km/hだと4000rpmなので低いのが分かられると思います。

    そして下道に降りて街乗り走行です。
    こちらでも信号待ちからの加速が怖い怖い!周りに危険がないように誰もいないことを確認後、ちょっとふざけて回転数あげてから出発したらあっさりホイールスピン。駆動力強すぎ!(笑)
    ProShiftで好きなようにギア操作をできるのはなかなか面白いですね。軽でこの装備があるのは素直に羨ましい。
    下道だと7速を使うことはあまりなかったです。というか変速ができないようになっていました。(スピードや回転数の関係と思われます)
    ちなみにProShiftでもある程度の制限はあるようで、ギアチェンジしたくてもそれ以上変更できない時もあります。
    エンブレは2速と3速でかなり離れているようで、切り替え時に一気に減速する印象を受けました。
    1速まで落とすとブレーキ踏まなくても結構低速まで落ちます。ブレーキが補助かよ!?というレベルまで減速可能でした。

    さて、ほかにはいろいろ雑感を書きます。
    後部座席ですが狭くて正直乗れたものではありません。フロントシート位置を前にすれば多少マシにはなりますが、運転者&助手者のシート位置によっては激狭です。
    RSモデルなので乗り方が走り系の人が多いような気がするので、フル乗車することは稀でしょうが・・・

    そして燃費の悪さはピカイチ!
    どうしてもスーチャー搭載と走りを重視した車なので仕方のないことですが、ハイオクでリッター10~11km/L程だと遠出繰り返すと燃料費だけで目が回りそうな金額になりそうです。
    さらに当時のCVTは、現在のCVTと比べそこまで燃費が良くなかったようなので余計にそう感じます。
    以前乗ったことがあるE51エルグランド(平成14年式前期型・グレードV・3.5L)が高速でこのレベルの燃費だったので、燃費だけを見ると3ナンバー車に乗ってるのと変わらない気がします(?)
    ただ軽なので税金が安いので維持費的には3ナンバーより楽だと思います。
    完全な走り目的の車といっても過言ではなさそうです。

    あと、RSモデルならもう少し外装を強化して欲しかった気がします。
    内装は多少いじればそんなでもない気がしますが、フロント外装がRSモデルにしてはスポーツ感満載!ってわけではないので惜しい感じですね。
    これは各車両のオーナーさん次第で顔も変わると思いますが。

    フロントの感覚はゼストに比べて、での話です。
    ゼストはボンネットが見えているので前面感覚が取りやすいのですが、プレオだとそれが見えないので最初は感覚がつかめませんでした。
    これは慣れですので走っていけばそんなに気にならなくなります。実際そうでしたので。

    そしてCVTモデルはコラムシフトを採用しています。
    これがまた微妙な位置!って思いました。
    フロントガラスが曇った時にデフロスター使用しようと思ってもシフトが邪魔で見づらい・・・
    フロントの行き来がしやすいのは利点ですが、コラムシフトは微妙に勝手が悪い部分があると思いました。

    ******************
    一言で総評すれば「走っていて面白い!と感じる車」。その一言に尽きます。
    まさにじゃじゃ馬娘って感じですが、一回自分の手で走らせると病みつきになりますね。
    そりゃ恋人がどうしてもプレオがいい!と探し回ったのも納得できる気がします。
    走る楽しみ味わいたい!けど普通車維持しきれない・・・・。そんな方には特にオススメです。

    p.s. 恋人にはもう事故るなよ!?と釘を刺しておきました。楽しいのはわかるけどもう泣かせるなよ!?と。(笑)
    満足している点
    ・加速が怖いレベルで速い
    ・意外としっかりしている安定性
    ・運転席&助手席の広さ
    ・CVTながらProShift採用で自分の意志のままにギア操作可能(※例外有)
    ・スーチャー搭載による快感を覚えるエンジン音
    不満な点
    ・後部座席の狭さ
    ・燃費
    ・フロントの感覚が取りにくい
    ・コラムシフトの為、Dレンジの時にエアコン操作がかなりしづらい

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