スバルCVTの限界 現在VMレヴォーグをライトチューニング＋ECUチューンをして、カタログ値の300ps/400Nは余裕で越すことが出来るようになりました。

Question

ただ慣れとは恐ろしいもので、最初は満足していたものの、段々とモアパワーを欲するようになり、具体的にはインタークーラー、フロントパイプ、センターパイプ、エキマニ、タービン交換＋ECUチューンのフルチューニングをして、AVOに載っているような360ps/500Nくらいのハイパワーマシンにするか迷っています。

というのはパワー自体は出ると思うのですが、どうしてもCVTの許容範囲というものがあると思うので、ハイパワーを受け止められるか疑問があるからです。

WRXにしたら？という意見もあると思いますが、レヴォーグの積載能力の使い勝手は優秀でなかなか外すことは出来ません。

スバルのCVTに詳しい方、是非ご教授頂けると幸いです。

Answer 1

もう人柱はいます。
WRXのS4でチューニングしてスポーツリニアトロニックが壊れた。
保証期間外やチューニングしていて保証が効かない場合は修理費用が100万円コース。
レヴォーグの1.6でもリニアトロニックが壊れた、保証期間外やチューニングしていて保証が効かない場合は60万円コースですね。

この辺が目安です。

Answer 2

AVOのオーバーホールメニューにあるCVTを強化てのが気になるんでぜひ人柱になって耐久を確かめてもらいたいなって思いました。
外国人達の話ではcvtクーラーを付けてもぶっ壊れると話題ですよ。

Answer 3

フェイルセーフで余裕持って造られてるでしょうから、360psくらいなら大丈夫とはおもうけど、とりま、CVTクーラーは付ける。でしょうね。

Answer 4

ズバリ、CVTフルードは、ラジエーターに、循環してます。その配管に、オイルクーラーを行きと帰りの配管へ、
各一つ(軽ターボAT流用)など、
オイルクーラー付けて、ワコーズなど、
のプレミアムCVTフルードに、交換
をしてみて、
負荷に、耐えられない！と判断したら、
強化CVT施工している所に、相談してみては、？

私は、以前AT車に、クーラーを行き帰り配管に、各一ずつ自身で、流用取り付けし、通勤サーキット仕様でしたが、
7年齢間トラブル無しでした。
フルードは、1万キロごと交換

ATクーラー純正流用は、かなり費用を
抑えられます！
高額ですが、チューニングメーカーからも、
AT CVTクーラーキットは、販売されています。