スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

解決済み
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故障しました
修理箇所想像つく方教えて下さい
レガシィツーリングワゴン BF5 初年度平成元年 オートマ 走行48000キロ
新車購入ワンオーナ

症状

右折 左折時 音がする 低速で右左折してもタイヤのスキール音がする
停車時ハンドル すえぎりして 前進しようとすると抵抗がかかる(進みずらい)
チェックランプは点灯しておりません
直線は症状がでなく、問題なく走行できます

幾つかの原因が考えられるとおもいが、
おわかりになる方、よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

BF5の平成元年だと最初期のVZかTZですか?
ATだとセンダーデフが無く、代わりに湿式油圧多板クラッチ(MPT-4)が前後の回転差を吸収してるので、その辺の故障かなと。

質問者からのお礼コメント

2025.5.9 03:52

ありがとうございました。

その他の回答 (8件)

  • ステアリングブーツやタイロットエンドブーツのようなゴム系の部品が経年劣化で寿命になり、破損して中の金属が痛んでいませんか?
    このゴム部品の中にはグリス(潤滑剤)が入っていますので、破損すると潤滑不良を起こして異常発熱します。
    これらは破損してもチェックランプが付きません。
    直進では症状が出にくい部分です。

    もしブーツ類が原因だった場合は、発見や修理が遅れると異常発熱により、取り返しがつかないほど金属が痛み、高額な修理代になることがあります。
    また異常発熱が起きていた場合、その熱が周囲に伝わり、周囲の部品まで痛むことがあります。
    早期発見、早期修理が大事な箇所です。

    原因はブーツ類だけとは限らず、原因の1つです。
    他の原因の可能性もありますし、原因が重複していることもあります。

    質問者さんの場合は『タイヤのスキール音がする』とのことですので、原因は上記と違うかもしれませんが、年式が古いのでゴム系部品の経年劣化は避けられないため確認は必須です。

    回答の画像
  • フル4WDだと思いますが、
    電磁バルブの油圧制御式トランスファでしたらヒューズ入れて4WD解除して同じようにすえ切りして進んでみる。

    ヒューズ入れるのはフロントだけ持ち上げてレッカーする際の臨時方法です。

  • 良く分からないのですが・・・
    間違いな事、参考程度で・・

    タイトコーナーブレーキング現象
    https://p205cti.blogspot.com/2009/11/blog-post.html

  • もちろん四駆ですよね?
    デフが機能していないと思います
    フルタイム四駆なのかパートタイム四駆なのか分かりませんが、センターデフが機能していないかロックしていると、そんな感じになると思います
    フロントデフの故障かもしれませんが、センターデフの可能性の方が高いと思います

  • 停車時ハンドル すえぎりして 前進しようとすると抵抗がかかる(進みずらい)
    センターデフ
    ミッション関係
    などの測定次第では

  • 車高に変化はありませんか?ブレーキに変化はありませんか?
    タイヤの内側、フェンダーやスタビライザー、リンクは大丈夫ですか?

  • レガシィツーリングワゴン BF5の症状について、右左折時の音や低速でのハンドル操作の抵抗は、いくつかの原因が考えられます。パワーステアリングシステムの不具合、ドライブシャフトの異常、ホイールベアリングの摩耗などが可能性として挙げられます。これらは安全に影響を及ぼす可能性があるため、早急に専門の整備士に診断してもらうことをお勧めします。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1031186310
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1061737090
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1153328166
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12285087237
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14308260844

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • レガシィツーリングワゴンBF5の症状から、以下の原因が考えられます。

    ・ステアリングラックブーツの損傷
    右左折時にステアリングラックから異音がすることがあります。ラックブーツが損傷し、グリスが漏れていると異音の原因になります。

    ・ドライブシャフトブーツの損傷
    同様にドライブシャフトブーツが損傷し、グリスが漏れていると異音や抵抗の原因になります。

    ・トランスミッションの不具合
    オートマチックトランスミッションに何らかの不具合があると、発進時に抵抗を感じることがあります。

    ・ブレーキの異常
    ブレーキパッドの異常摩耗や固着などがあると、発進時に抵抗を感じる可能性があります。

    まずは、ステアリングラックブーツやドライブシャフトブーツの損傷の有無を目視で確認することをおすすめします。その上で、トランスミッションやブレーキの点検も必要かもしれません。専門の整備士に相談されることをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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