平成14年式 レガシィB4 BE5 RSK 5MT乗りの者で、走行距離は145000km代です。

Question

最近エンジン始動時だけ焦げ臭い青白い煙が一瞬マフラーから出て、すぐ消える感じです。
信号待ちなどのアイドリングや走行中は白煙は出ておりません。

ちなみにしっかりと3000kmごとにオイル交換して、オイルエレメントも6000kmごとに交換はしてます。

オイル下がりと一瞬考えてましたが、それであればアイドリング中やエンブレ等の走行中でも出てるはずなので可能性としては低いと考えてます。

ということでPCVバルブ系の不良じゃないかと思い交換と同時に外したインタークーラーのホースやPCVバルブ周辺やスロットル下周辺のホースをパーツクリーナーで洗浄してもらい、一旦は始動時の白煙止まりましたが、数日〜数週間後になると、また先程みたいな青白い白煙が出ました。

未だにどこが原因なのかは分からず、すごく悩んでます…

レガシィに詳しい方や知識や経験のある方にその白煙の原因を教えて頂きたいです…宜しくお願いします。m(_ _)m

あと「そんなもんはディーラーや整備工場に行け」や「そんなもん気にするんやったら乗るな」とかは無しでお願いします。m(_ _)m

Answer 1

エンジン冷えてるとき、どこか隙間ができてオイルを食っているのではないかと。オイルの減り具合は異常ありませんか？

エンジン自体は20万キロ超でも持つはずです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！
参考になりました！
あれから暫く様子見で見てみましたが、青白煙がなぜか治りました！
原因が分からず事が終わってしまいましたが、とりあえずは一旦治って良かったです！
この質問にわざわざ回答して頂いて、ありがとうございました！！