スバルレガシィB4は何故生産終了になるのですか？

Question

Answer 1

とある記事にある
「日本市場の重要性の低下」
「セダンが売れない」
「CAFE規制」
が理由としてごもっともだと思います。
MTモデルなんて北米で売れない､かと言って日本でも大して売れない。
だからといってCVT積んだら日本人が買いませんよね。
日本で売れるのは1割ちょい､米国は7割近いとなるとあちらの需要に合わせざるを得ない。
CAFE規制をクリアしたくてもスバルって自前のハイブリッドシステムも無いし､EVも無い。
一方で燃費の悪いハイパワーターボ車があると規制のクリアが厳しくなる。
こういう理由を並べられると仕方ないなって思います。

3代目のB4が好きでしたね。

質問者からのお礼コメント

なんかもったいない気が…。

Answer 2

売れてないから・・・。 まあアメリカでは普通に売ってますよ。（現行型）
※レガシィはUSをターゲットに車が作られてますので、日本人向けに作られてないので、売れないなら売る意味がないので、日本で売らなくなっただけです。（アウトバックはありますが）

ちなみにアメリカの現行モデルは $22,995～ 日本でもこれぐらいの価格だったら、もっと売れるんでしょうけどね。笑

Answer 3

スバルレガシィB4は何故生産終了になるのですか？
後継車両の「スバル レヴォーグ(LEVORG)」が発売
スバルレガシィB4が生産中止

Answer 4

人気無い

Answer 5

売れてないから。
セダンの需要が低く、レガシィで売れてるのはアウトバックがメイン。

海外は販売継続しますが、国内販売は終了です。