レガシィb4 be5 が欲しくて15万キロくらい走ってるやつを狙ってるのですが、15万キロも走ってるとエンジンはオーバーホール前提で考えた方がいいのでしょうか？

Question

それとも案外大丈夫だったりしますか？
個体によって違いがあるとは思いますが経験則でもいいのでお聞かせ頂けたら幸いです

Answer 1

15万キロも走ってるとエンジンはオーバーホール前提で考えた方
車輛程度次第ですが
エンジンに関し
エンジンオイル上がりを発生していない
EJ20エンジンならば
EJ20エンジン点火系の関連部品交換で
１５００００ｋｍ以上～は
大きなトラブル無しで走行可能
エンジンオイル下がりを発生いる
EJ20エンジンならば
バルブステムシール交換で完治

質問者からのお礼コメント

ベストアンサー遅れてごめんなさい
個人的に一番参考になったのでベストアンサーにさせて頂きました
ありがとうございます

Answer 2

エンジンよりヤバいのはミッション、ＡＴです。
皆さん新車購入で、10万キロ超えで壊れて廃車なんてよくありました。

これは壊れると40万円コースですが、エンジンオーバーホールよりは格段に安いので質問者は楽勝でしょう。

どちらにしてもパーツが結構欠品しているので、大変ですよ。

自分はこの後の4代目レガシィにしてますね。

Answer 3

エンジン本体は20万キロでも大丈夫でした。センサー類はあちこち交換せなならなくなるでしよう。Ｃ型までは日産系、D型からはトヨタ系が流用できたりします。補機類はリビルド品が流通しています。

いちばん問題なのは、車体です。リヤフェンダーのアーチが裏から錆びてきます。ボルトオン交換できない部分で、溶接板金修理が必要になります。15万キロくらいから出て来ます。