レガシィーB4rskなのですが、走行距離が12万2千9百キロぐらいです！後どれくらい走ればエンジンがカタカタと壊れたような異音が出始めますか？

Answer 1

明日かもしれないし明後日かもしれません。
車種は違いますが、22万キロオーバーのマイカーが1週間前まで何の不具合もなかったのに、急にCVTが逝きかけてます。
人も車も古くなるといきなりバタンとなりますよ。

Answer 2

走行距離よりはオイル交換インターバルが長いと
メタルがやられて音が出るようになります。
エンジンが平気でもボディ下回りが腐れば終わりでしょう。

スバルの水平対向エンジンはクランクケースの剛性が低いので
一度割るとケース合わせ面にひずみが出るので
元の精度が出なくなります。

Answer 3

後どれくらい走ればエンジンがカタカタと壊れたような異音が出始めますか？

エンジンに関しては
ガソリンを
点火プラグで燃焼させるだけなので
適切なメンテナンスで
２０００００ｋｍは大きなトラブルは起こりません

例えば
ベルトの張り方が規定以上なら
芯の部分・ベアリング関係
溝に関係する金属部
ベルトの心線部分
などに負荷が掛かり・早いトラブル

点火プラグの火花が弱い
エンジンの燃費低下
エンジンのトルク低下
吸気系のブローバイガス増加
排気系のカーボン増加
最悪・エンジンオイル上がり・オイル消費

エンジンが完全に暖まり
走行中・信号停車などで・一時停止の時
ハンドルを握る手に・僅かに振動を多く感じる
エンジンのアイドリングが低い為
エンジンの点火系・センサー系などのトラブル発生中

ごく当たり前の
適切なメンテナンスが
エンジンを長く・適切に持たせます

ミッション
シャーシー
サスペンション
なども適切なメンテナンスが必需

あと
オルタネーターに関し
エンジン回転２０００回転以上～
エンジン回転アイドリング回転数
上記の２つでは・発生電流が大きく異なるのが要因

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