スバル レガシィB4 のみんなの質問

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スパークプラグ交換の効果について

オデッセイ アブソルート RB2に乗っています。走行距離は約130,000kmです。不具合として1回だけ久々に冷房をつけた時にアイドリング回転数が落ち込んで振動が発生したことや、アクセルを踏み込んでキックダウンするかしないかギリギリの加速の時に、ノッキングのような音がすることがある気がする(ロードノイズがうるさい車なので定かではないです。)ということがありました。レガシィB4の2Lターボ、5MTからの乗り換えだったこともあってか、加速は正直遅いと感じてました。中古で購入したときは走行距離約90,000kmだったので、100,000km交換のスパークプラグは交換されてないだろうということで、イグニッションコイルと同時にDIYにて交換しました。

同時にスロットルバルブ〜吸気バルブのカーボン除去(エンジンコンディショナー)、パワステフルード交換、パワステリターンホース交換、パワステサクションホース交換、パワステリザーバータンク洗浄、エアフィルター交換しました。その後バッテリーを1時間くらい外してECUリセットもかけました。

気になっていた整備をして達成感に浸り、またスパークプラグは電極が白くなってたので、加速とかが変わるのかな?とワクワクして試運転してきたのですが、交換前との加速の違いが全然わかりませんでした。前述した不具合は今のところ発生してないですが、毎日発生する訳では無いので様子見状態です。

最近の車に採用されているスパークプラグは130,000km走っても体感できるほどの劣化はないということでしょうか?スパークプラグはNGKのプレミアムRXに交換しました。
お詳しい方、よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

10万キロ交換ってのはあくまで予防交換ですから、特に問題ないことも普通にありますよ。
プラグ交換して違いが出る=今までは失火していた状態ですので、おっしゃるようなトラブルが出にくくなるという違いは出るかもしれませんけど、失火が起きていないような状況で性能が上がるなんてことは有りません。
この辺「高いプラグをつければパワーが上がる」なんて信じている人も居たりして始末が悪いですが、キャブ車の時代ならともかく、最近の車では失火なんてめったに起きないですからね。

その他の回答 (3件)

  • 今の車はプラグを交換しても体感出来ない。
    そもそも純正プラグでさえ、イリジュウムの時代ですから。

    プラグコードじゃなく、イグニッションコイルだから、最初からロスも少なく高性能、昔の車みたいに、劇的な変化はしないです。

  • 昔のプラグは、いつ飛ぶか分からない、どこに飛ぶか分からない。
    そんなざっくりした環境で使われていました。
    電極が平たいので、どこにでも火花は飛ぶわけです。
    湾曲することで距離も変わるため、飛ぶタイミングも変わります。

    RXプラグなど針のような電極は、確実に飛びます。
    思い通りに着火します。
    だから性能が良いわけです。

    エンジンの100%のパフォーマンスを引き出せるだけで、120%に上がるものではありません。
    だから、基本的には変化は感じないパーツです。

  • プラグによる不具合は、オールオアナッシング。
    不具合が起きるか、起きないかだけ。
    不具合が起きていれば、それがなくなる。
    起きていなければ、何も変化はない。

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