レガシィB4 3.0Rのメリット・デメリット

Question

スバルのレガシィB4 3.0Rを中古で購入しました。
走りは気に入ってますし、程度は非常に良いと主観で判断しました（ディーラー購入）。
そこで質問です。
故障が多い箇所（オイル漏れ）など、スバル車に多いデメリットなどありますか？
メリットと共にお教え願います。

みんからなどの口コミは確認しました。

Answer 1

以前、17年のB4 3.0R アイボリーレザーセレクションに乗ってました。
2年使用で4万キロ走行(合計7万キロ)しました。

私はこの車のデメリットはかなり少ないと思います。
トヨタや日産の3リッタークラスよりも格段に小さく軽いので、飛ばさなければ燃費も決して悪くないです。
でも、高速はとにかくよく走るし、安定性も抜群に良かったです。

それでいて2.0GTなどに比べると格段に安く買えますし。

故障などは個体差もあるので何とも言えませんが、
私のは特にオイル漏れなども無かったです。
一応、オイル類は水平対向エンジンに合わせたものを使っていましたが。

強いていえば、VIPのようなカスタムはしにくいですね。
社外パーツなどもスポーツ寄りの物ばかりですし。

Answer 2

マイルドにパワーを引き出す大人な250馬力。これが3.0Rです。故障というよりも一ヶ月に一度エンジンオイルの量目＆色を確かめる、減ってたらすぐに入れ替える。←これを欠かさない事です。オイル漏れについては車検時にバルブやホースを点検してもらって劣化があれば交換、でいけるはずです。ホンダはパッキンに弱みがありますが、このような程度のメンテでプレリュードを11年間、30万キロ走破できました。ターボならエンジンオイルの点検の間隔を短くすれば済みます。

Answer 3

燃費は２･０ｉ･Ｒ・ＧＴに比べると、燃費がダウンするようです。しかし、長距離高速走行は６気筒エンジンで爽快な走りが楽しめるようです。メリットは、燃費を気にせずには知れば快適･爽快な走りを楽しめることでしょう。エレクトロルミネセントメーター･ＨＩＤライト・ハンドルアシストなどが標準装備です。
デメリットは、燃費を気にするユーザーならばハイオク仕様且つ他のグレードよりダウンするので、燃料代がかかることです。後、オイル量も増えます。
さらに、人によってはレガシィ（スバル）の標準シートは腰が痛くなるとの意見があり、長距離･長時間走行は適していないと感じる人がいます。

Answer 4

オイル漏れはレガシィならどのモデルを購入しても変わりません。
価格的には新車価格がＧＴと変わらないのに、中古はやすくなってますね。
私も、購入時両車のスペックＢ６ＭＴで悩みましたが、結局加速と燃費でＧＴを選びました。でも、３．０Ｒは今でも気になります。中古はかなり少ないので、いいのがあったら早めに買った方がいいですよ。一番オススメはＢＰのＥ型です。