スバル レガシィB4 のみんなの質問

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レストアにおけるフレーム修正について

事故などにより骨格部分を切断して新たな部品を溶接する。また、曲げたり引っ張ったり叩いたりして基準となる寸法に近づけるような修正作業はあると思います。

先日、友人と会話中にレストアするならフレーム修正かけないとレストアにはならないよと言われました。

確かに一定以上の歪みや凹み等がある場合は修正するべきなのかとは思いますが、特に事故も起こさず走行時に異音もなく今現在ごく普通に走行できる状態のボディにフレーム修正??そんなものが必要か??
と疑問に思い教授願いたく質問させていただきました。

知りたいのは
1. 長年の走行によりヘタリや歪みは当然発生するとは思いますが、縁石にすらヒットさせずサーキットのような過酷な環境下で使用でもしてない車両に修正は必要か?
それは1mm2mmの細かな修正?
2. 修正出来たとして実際に運転者に変化は感じられるか?

が知りたいです。
費用対効果も気になりますが、上記2点知りたいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m

ここでいうレストアとはリフレッシュの意味合いが大きいです。新車の状態に近づけるという意味です。
車両は約15年前のスバルのレガシィB4です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

全く必要無いです
そんなに簡単に曲がったり歪んだり
するものと違いますよ

質問者からのお礼コメント

2022.4.21 19:54

ありがとうございます

その他の回答 (1件)

  • 少なくともたかが15年でレガシィなら必要ありません。

    車種によって影響度は違います。
    タワーバーの有無で違うくらい、普通にフレームは歪んでいます。

    金属は繰り返し応力を与えると疲労を蓄積してポキンと折れる。

    イメージできると思いますが、車両のフレームも同じです。
    蓄積しやすいのは溶接部であり、メーカーは剛性を考えて自動車を設計していますから簡単には歪みません。
    でも影響はあります。

    ズレているかどうかは見ないと分かりません。
    で、レガシーなら重心も低いので影響は無いと考えます。

    また、15年程度の車両なら全塗装レベルのリフレッシュかと思います。
    あまりレストアなんて言葉は使わないほうが良いと思います。
    レストアは再生ですから。
    レストアを考えるならフレーム修正も。ってのは当然の話だと思います。
    まずは測量から始めることですが。
    鈑金屋にフレーム寸法図がありますので、エンジンルームと下回りのポイントを10ヵ所くらい測定してもらえば良いです。
    たぶんズレてはいないでしょう。
    また1mm2mmのズレなら誤差レベルで、普通にズレています。
    そんなのは全く気付けません。

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