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グレード情報レガシィB4

ユーザーレビュー122件レガシィB4

レガシィB4

  • 運転が楽しい
  • デザインがかわいい
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.0
燃費:
3.0
デザイン:
4.1
積載性:
3.7
価格:
3.7

所有者データレガシィB4

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.5GT_S_パッケージ_AWD(AT_2.5)
    2. 2.5GT_S_パッケージ_AWD(MT_2.5)
    3. 2.5i アイサイト_AWD(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.2%
    女性
    2.9%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.9%
    2. 近畿地方 10.4%
    3. 信越・北陸地方 9.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レガシィB4

平均値を表示しています。

レガシィB4

レガシィB4の中古車平均本体価格

59.5万円

平均走行距離85,688km

買取情報レガシィB4

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モデル
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走行距離(km)

リセール価値レガシィB4

走行距離別リセール価値の推移

レガシィB4
グレード:
2.5GT_S_パッケージ_AWD(AT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

320.0万円

売却予想価格

29.9万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 39万円 34万円

30万円

新車価格の
9%

25万円

新車価格の
8%

1万km 38万円 32万円 26万円 20万円
2万km 36万円 27万円 18万円 9万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レガシィB4

2012年5月

■2012年5月
レガシィB4は2012年5月に改良を行い、デザイン、環境・燃費、走り、安心・安全などさまざまな面で進化させた。外観デザインはグリルやヘッドランプなど変更してスポーティななイメージを強めた。内装は加飾パネルを変更したほか、電動パーキングブレーキやSIドライブのスイッチの配置を見直して操作性を向上させた。

2.5リッターは新世代のボクサーエンジンに変更され、中低速域のトルクを向上させたレスポンスを良くした。同時にリニアトロニックCVTにも改良を加えて燃費を向上させた。またアイドリングストップ機構の採用も燃費に貢献している。

さらに2.0リッターの新世代水平対向エンジンを直噴ターボ仕様とした上で高トルク対応のリニアトロニックCVTと組み合わせて搭載し、最上級グレードに位置付けた。このエンジンを搭載した2.0GT DITには専用の内外装デザインが用意される。

このほかシャシーやボディの剛性を向上させたほか、サスペンションのチューニングを煮詰めることで、ハンドリングの応答性を高めるなど、走り全体を高次元に引き上げている。

装備ではアイサイトの機能を向上させたほか、ブレーキオーバーライドを設定して安全性を高めた。


■2012年9月
スバルは2012年5月のマイナーチェンジで追加したレガシィB4の2.0GT DITに、衝突軽減ブレーキシステムのアイサイト装着車を追加設定し、2012年9月4日から発売した。

2.0GT DITはパワフルなエンジンを搭載するモデルで、専用の足回りを設定していたため、アイサイトにも専用のチューニングが必要になり、発売が遅れていた。

今回の追加で、衝突の手前でブレーキを作動させるプリクラッシュブレーキ、衝突の危険があるときにドライバーのブレーキ操作をアシストするプリクラッシュブレーキアシスト、全車速追従機能付クルーズコントロールなどの機能を持つアイサイトの進化版であるバージョン2が搭載された。

装着車の価格は非装着車に対して消費税込みで10万5000円高くなるのはほかのグレードと変わらない。衝突軽減ブレーキとしては割安感のある価格だ。



■2012年11月
スバルは2012年5月のマイナーチェンジで追加したレガシィB4の2.0GT DITに、衝突軽減ブレーキシステムのアイサイト装着車を追加設定し、2012年9月4日から発売した。

2.0GT DITはパワフルなエンジンを搭載するモデルで、専用の足回りを設定していたため、アイサイトにも専用のチューニングが必要になり、発売が遅れていた。

今回の追加で、衝突の手前でブレーキを作動させるプリクラッシュブレーキ、衝突の危険があるときにドライバーのブレーキ操作をアシストするプリクラッシュブレーキアシスト、全車速追従機能付クルーズコントロールなどの機能を持つアイサイトの進化版であるバージョン2が搭載された。

装着車の価格は非装着車に対して消費税込みで10万5000円高くなるのはほかのグレードと変わらない。衝突軽減ブレーキとしては割安感のある価格だ。

2012年11月には「2.5i アイサイトSパッケージ」と「2.0GT DIT アイサイト」をベースに、内外装へ専用の特別装備が施された特別仕様車「プレミアムレザーセダクション」を発売した。また同月、STIから「2.5i アイサイトSパッケージ」をベースに、独自の仕様、装備を施した特別仕様車「ts」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。