スバル レガシィ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
4
4
閲覧数:
1,222
0

初代レヴォーグ2.0を購入し、納車しました。

初の300ps超の車を所有するとのことでとても楽しみで期待していたのですが、、あまりの低速トルクの少なさにびっくりしました。
もちろん、ターボが利きはじめてからは凄い加速をするんですが、それでもちょっと思ってたのと違いました。
友人がやはり300ps超えの車に乗っていてそちらは8ATのNAなんですが、下から上まで全くトルクが衰えず、さらに高回転域では麻薬のような気持ち良さがあったので、300psとはそういうものだと思っていました。

味付けの違いもあるのかもしれませんが、それにしても低速トルクが弱すぎます。
これはCVTのせいでもあるのですか?
この低速トルクの少なささえなければいい車なんですが。。
2リッターターボで300psを叩き出すのだから低速は犠牲になって当たり前、と思っていたところ、こちらの知恵袋では「下からトルクが出るからレガシィのようなドッカンではない」とか「高級車として十分通用する走り」とか聞いていたので「2リッターターボでも低速から力があるんだ」と期待しすぎていたのかもしれません。

これは慣れていくものですか?
スロコンとかつけると変わるのでしょうか。

なお、それならば友人と同じ車を買って乗ればいい、などという意見は不要です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (4件)

  • 前にも質問されていた方ですね。
    納車おめでとう御座います。

    NAとターボは違うということですね。
    NAのような速さや気持ちよさを求めるならターボではなく、ハイブリッドなどのモーターによるアシストに軍配があがります。
    あちらの方がスタートでトルク感じますし、NAのような走りしますからね。

    こう言ってはなんですが、走りを楽しむためのWRX Stiとは全く別の車でありエンジンだとおもいますので、買う際に求めていた物との違いもあったのかなと感じます。

    私も下手なターボよりは2000ccのNAスポーツエンジンの方が走りは気持ち良いと思いますから、走りの気持ちよさとはパワーとは別の部分だとも思いますので、レヴォーグの加速はかったるいと思いますが、ターボの4WDで重量物もそこそこあるので仕方ないことです。
    ブーストかかるまでワンテンポ遅れますし、CVTなのでダイレクト感にかけます。

    左足ブレーキでもしてスタートすればいいのかもしれませんが、確実に寿命縮めますね。


    レヴォーグのパワーは発進加速を楽しむものではなく、高速ツーリングのときの余裕として使うものだと感じてますので、CVTのなめらかな加速と併せて快適なツーリングマシンだと思うのが良いと思います。

    あとは、レヴォーグの時には意識的にブースト落とさないような走りをするのを楽しむのが良いと思いますよ。

  • CVTはいわゆるガラスのように脆いATです。
    金属のベルトを金属板で押さえつけて伝達します。これが普通のMTよりどれ程滑りやすく脆いかがわかるかと思います。

    普通のATはフルードに圧力をかけて伝達しますのでロスはともかく故障しにくいです。

    CVT車は露骨にトルクの上昇がなだらかになるようにセッティングされています。
    またボクサーエンジン高回転型エンジンです。それを嫌ってか他社お300馬力より小さいタービンを装着しています。
    これらが全て悪い方向に向いていて高回転型だから出だしのトルク細く高回転はタービンが小さいから刺激的じゃないという状態です。

    ちなみに低速トルクモリモリを期待するならエボの方がいいですよ…。

    あとはスロコンのようなおもちゃをつけるぐらいならアクセル踏めば解決です。あれは運転手が20%踏んだという情報を40%踏んだとかに改竄して送ってるだけです。

    トルクの上げかたですが…。エンジンの仕様は越えられませんがある程度なら可能です。
    まず吸排気交換し触媒を交換しマフラーも変えましょう。そして現車セッティングです。
    これで320~330馬力になりトルクが大幅に増えアクセルレスポンスも改善します。
    ただしCVTは短命になります。

    CVTはかなり重たい足枷です。

  • スバルはエンジンの吸気レイアウトが悪いせいです。

    普通の直列やV型は吸気マニホールドがほぼストレートに
    配置してあるので抵抗が少なく、アクセル踏み込むと
    低回転からトルクが出ますが、スバルの水平対向エンジンは
    吸気マニホールドがシリンダーヘッドでUターンする構造で
    抵抗が大きく、大きく踏み込まないとトルクが立ち上がりません。
    これを改善するにはボンネットを高くして
    吸気マニホールドの曲がりを減らすしかありませんが
    そうすると前方視界が成立しなくなります。

    フェラーリ・テスタロッサの吸気マニホールド
    水平対向はこういう吸気レイアウトにしないと
    低速トルクが出ません。

    回答の画像
  • まず、残念ながら、8ATとCVTでは、
    エンジン特性が一緒でも、フィーリングに
    違いが出ます。
    これが、CVTが嫌われる最大の特徴です。

    幸い、レヴォーグにはスロコンみたいな、
    Sモード、S#モードがあるので、そちらを
    使えば少しはマシになると思います。

    通常のIモードはいわゆるエコモードなので、
    やはり出だしはダルいです。

    私は純正交換タイプの社外エアクリーナーと、
    レースチップと言うサブコンを付けてましたが、
    その仕様で、不満はありませんでしたよ。

    参考になれば。

    元VMGオーナーより。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スバル レガシィ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル レガシィのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離