スバリストというのは、尊称ですか、蔑称ですか。 スバル車を何十年と乗っていながら「私はスバリストではない」と否定する人が多いです。

Answer 1

私は，「スバリスト」は尊称だと思います。もちろん，言葉というのはその使う人によって，尊称にも蔑称にもなり得るものですが。

初代のスバリストは，下記ウェブサイトによれば，後閑暢夫・東京農業大学助教授です。「スバルは紳士の乗り物」とスバルが発行しているカートピアに投稿してから，スバリストと言う名前が使われ始めました。
https://kurashi-no.jp/I0028728

つまり，スバリストは，簡単に名乗れないのです。だって，スバル360や1000に今でも乗り続けている人がいるのです。上には上がいることを知っているからこそ，初代レガシィからスバルに乗ってているだけでは，とても自分はスバリストだなんて軽々しく名乗れないのです。

よって，別の呼び名も存在しています。スバラーとか，スビーとか。スバヲタは，蔑称な響きがありますね。オーストラリアでは，「スバルー」と語尾を伸ばします。「カンガルー」と同じで，サッカー好きは「サッカルー」と言われています。「スバルー」も，マニアックなスバル好きの愛称として使用されています。

よくアンチが現れて本物になると言われますよね。アンチスバルは，スバリストを蔑称に使用することもあります。一方，本当のスバル好きは，人からスバリストと呼ばれることをあまり好みません。マニアックすぎて，もっとスゴいスバルファンがいることをよく知っているからです。

私にとって，下記サイトのオーナーはスバリストだと思います。スバル愛が半端ないです。
https://bfaction.exblog.jp/

質問者からのお礼コメント

使い方の難しい言葉ですね。

Answer 2

蔑称です

スバルのエンブレムついてたらどんな車でも賞賛し、STiのエンブレムがついていたらたとえNAの偽インプレッサでもスポーティだのなんだの言い出す信者に対する蔑称なのでスバル車乗ってますが同類にされたくありません

Answer 3

それだと、農協の車輌部門が販売し続けてきた農繁仕様のサンバーを乗り続ける農家の爺さんまでスバリストというくくりになります。

あくまでもスバルの技術や思想にこだわった人の俗称です。
尊称か蔑称かはその言葉を使う場の雰囲気や意識によるのでなんとも言えません。

Answer 4

蔑称でしょうね。
一部のオタク的ユーザーとそれを焚き付けるマスコミにとっては尊称でしょうかね(笑)

Answer 5

レッテル張りです。
SUBARUに乗る人は、自動車に詳しい傾向にあります。

なのでネットで話をすると他のメーカーのユーザーは、理解出来ません。
なので車お宅だとかスバリストだとか、レッテル張りしか出来ないのです。

そんな極つまらない理由です。

なので気にする必要は、有りませんよ。

私はにはSUBARUは、１度も買った事が、有りませんが、スバリストと言われた事有りますよ(笑)

例えばトヨタ推しの人は、世界のトヨタとか、内装が良いとか壊れない。程度の事しか書かないんだよね？それ車の話しじゃあ無いじゃん？(笑)

なので世界で唯一のフロントボクサーエンジンで、低重心な上に更にミッションにＡＷＤ迄、左右対称でバランスを、取っているから安全で乗り心地が良くて走行性能も高い。と当たり前程度の事を書くとスバリスト認定されます(笑)

Answer 6

蔑称です。
自動車雑誌のスバル提灯記事を真に受けたクルマ素人を
からかう意味で使っています。

Answer 7

スバオタ的な

Answer 8

どちらかと問われると、蔑称でしょうね。ネガティブなイメージが付きまとう感じです。

私は20年以上に亘りスバル一筋ですが、他人から「バリバリのスバリストですね。」と言われると返答に困り複雑です。

やはり、90年代後半から2000年代前半にかけて跋扈した「キモオタブルー」と揶揄されていたラリーカーレプリカを乗り回していた人達の影響は未だに根強い気がします。

対してアメリカでの「スビー」と称するスバル好きはポジティブなイメージで尊称と感じます。

Answer 9

蔑称だね。