レガシィBL5のGT、オートマにのってます。

Question

走行距離は19万キロで。 稀に赤信号などの停止時にプルプル言ってエンストしかけます。 その時にエンジンの警告灯が一瞬だけ光ります。
友達からはエアフローセンサーかＯ₂センサーじゃない？と言われました。何が原因でしょうか？？
下の画像の警告灯が一瞬着きます

Answer 1

自分がBG5に乗っていた時、巡航中にスイッチが切れたようにストールしたことがありました。
調べてみるとエアフロのハンダが振動や経年劣化で割れて接触不良になるとの事。

中古買っても同じだろうし新品は高いし・・・で自分でハンダを盛り直してやったら治りました。

BL5が同じではないかも知れませんが参考に・・・

https://minkara.carview.co.jp/userid/1121324/car/863905/4609038/note.aspx

Answer 2

イグニッションコイルかもしれないよ。

実はスバルディーラーに行かなくても、ハンドルの下をガサゴソやってチェックする方法があるらしい。

「BL5 エラーコード」でぐぐってみてください。

Answer 3

チェックエンジンが点灯する場合、闇雲に推察しても解決しません。
ディーラーでセレクトモニターを接続すればトラブルコードが出てきますので、トラブルコードに応じたトラブルシュートをすることが最も確実で早道です。

稀に赤信号などの停止時にプルプル言ってエンストしかけるのは、どこかセンサー系に異常があるからエンストしかけるのであって、チェックエンジンが点灯しています。
早急にディーラーで見てもらうことをお勧めします。

Answer 4

１９万キロで、このマークなら、
ほぼ間違いなく、
O₂センサーです。

※O₂センサー：排ガス中の酸素濃度を計測し、燃料噴射量の制御に役立てる部品。
スズキなどの場合、10万キロ未満で寿命になることもあるそうです。
って、高温の排ガスに常にさらされてるセンサー部品ですから、10万キロもてばラッキーな方です。

Answer 5

テスター繋がないと分かりません。

Answer 6

稀に赤信号などの停止時にプルプル言って
マフラー出口・黒っぽい「煤」が・運転者の目視確認
2003(平成15)年6月～2009(平成21)年5月
EJ20の点火系・センサー系