レガシィ BP5 前期 C型 2.0GT 5MTに乗っている大学生です。

Question

先日、ネットサーフィンをしていたところ、レガシィBP5 前期のタービンは壊れやすいと言うような内容が書かれていたので、不安になり、ヤフオクで中古品購入→OHを行いストックしておこうと考え、ヤフオクで検索してみたのですが、IHI製のAT用タービンは多く出品されている一方で、MT用のタービンはほとんど出品されておらず、値段もAT用と比べるとかなり高額で学生の私には少々きつい値段でした、、、

そこで質問なのですが、MTの車両にAT用のタービンを問題なくポン付けすることは可能なのでしょうか？また、可能であるとしたらAT用のタービンを着けた際にブーストの掛かり方が変わったり馬力が低下するなどの現象は起こるのでしょうか？
是非ご回答よろしくお願い致します。
長文失礼しました。

補足

補足です。 もしよろしければ、AT用のタービン取り付けるMT用のタービンの違いを教えていただけないでしょうか、、、 何分、無知なもので、、、

Answer 1

大きさが違う可能性があります。
ATはその耐久性からマイルドなトルクの出方をします。

ちなみにタービンってフローティングメタルタービンだと思いますがどう壊れるんでしょう…。
タービン軸は油圧で浮いていますのでオイル管理をちゃんとしてブーストアップ等の無理をさせない限りは滅多に壊れません。

ネットのあるあるですが…適当な改造をした結果壊れたのすら脆いと決めつけて書く人がいます。
ターボ車ならブーストだけ上げるとかです。
あまりネットの情報を鵜呑みにしないほうがいいですよ…。

今はリビルトタービンにも高品質な物もありきっちり修理したタービンは純正の制度を超える物もあります。
壊れたらそのタービンをリビルトすると思えばいいと思います。

あとハイフロー化してもあまり料金が違わないのもリビルトタービンのメリットです。