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グレード情報レガシィB4

ユーザーレビュー716件レガシィB4

レガシィB4

  • 運転が楽しい
  • デザインがかわいい
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.5
乗り心地:
3.9
燃費:
2.9
デザイン:
4.4
積載性:
3.4
価格:
3.7

所有者データレガシィB4

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.0GT_spec.B(MT_2.0)
    2. 2.0GT_スペックB_AWD(MT_2.0)
    3. 2.0GT_spec.B_AWD(MT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.1%
    女性
    2.7%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.3%
    2. 東海地方 11.8%
    3. 近畿地方 11.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レガシィB4

平均値を表示しています。

レガシィB4

レガシィB4の中古車平均本体価格

69.8万円

平均走行距離95,182km

買取情報レガシィB4

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走行距離(km)

リセール価値レガシィB4

走行距離別リセール価値の推移

レガシィB4
グレード:
2.0GT_spec.B(MT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

313.0万円

売却予想価格

16.4万円

新車価格の 5%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 31万円 24万円

16万円

新車価格の
5%

9万円

新車価格の
3%

1万km 30万円 22万円 13万円 4万円
2万km 29万円 17万円 6万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レガシィB4

2007年5月

■2007年5月
レガシィセダンとして4代目、B4としては2代目のモデルがデビューしたのは2003年6月。走りと機能と美しさの融合をテーマに開発され、スポーツセダンとしての本質を追究した。ボディは全幅が1730mmの3ナンバーサイズ。トレッドの拡大、エンジン搭載位置の変更などにより、操縦安定性を高めている。ボディ構造の改良や軽量素材の積極的活用により、軽量化を達成しながら高いボディ剛性を実現したのも特徴。重量バランスのよい左右対称の4WDシステムもレベルアップを施し、クルマとの一体感、安全性も高次元で実現した。運転席は適度なタイト感のあるデザイン。センターパネルを運転席側に傾けたレイアウトにするとともに、各機能系スイッチの操作感や視認性を高めた。エンジンは伝統の水平対向。2.0リッターがSOHC、DOHC、DOHCターボの3機種と、6気筒3.0リッターの合計4機種。2005年5月にはサスペンションの仕様変更や装備の充実などが行われた。2006年5月には外観や内装のデザインに手を加えるとともに、エンジンやATを改良し、3.0リッターと2.0リッターターボには3種類のドライブモードを自由にSI-DRIVEを採用し、走りと燃費を高次元でバランスさせた。2007年5月には2.0GTと3.0Rにレーダークルーズを装備したSI-クルーズを追加したほか、2.0RスペックBを設定するなど、バリエーションを変更したほか、ボディカラーに新色を採用し、快適装備を充実化される変更を行った。

■2007年11月
レガシィセダンとして4代目、B4としては2代目のモデルがデビューしたのは2003年6月。走りと機能と美しさの融合をテーマに開発され、スポーツセダンとしての本質を追究した。ボディは全幅が1730mmの3ナンバーサイズ。トレッドの拡大、エンジン搭載位置の変更などにより、操縦安定性を高めている。ボディ構造の改良や軽量素材の積極的活用により、軽量化を達成しながら高いボディ剛性を実現したのも特徴。重量バランスのよい左右対称の4WDシステムもレベルアップを施し、クルマとの一体感、安全性も高次元で実現した。運転席は適度なタイト感のあるデザイン。センターパネルを運転席側に傾けたレイアウトにするとともに、各機能系スイッチの操作感や視認性を高めた。エンジンは伝統の水平対向。2.0リッターがSOHC、DOHC、DOHCターボの3機種と、6気筒3.0リッターの合計4機種。2005年5月にはサスペンションの仕様変更や装備の充実などが行われた。2006年5月には外観や内装のデザインに手を加えるとともに、エンジンやATを改良し、3.0リッターと2.0リッターターボには3種類のドライブモードを自由にSI-DRIVEを採用し、走りと燃費を高次元でバランスさせた。2007年5月には2.0GTと3.0Rにレーダークルーズを装備したSI-クルーズを追加したほか、2.0RスペックBを設定するなど、バリエーションを変更したほか、ボディカラーに新色を採用し、快適装備を充実化される変更を行った。

2007年11月には特別仕様車「アーバンセレクション」を設定して発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。