スバル インプレッサ STI のみんなの質問

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32 34等のアテーサETSの装備された車でドリフトするのはインプとかランエボ等のフルタイム四駆とは全然難易度が違うのでしょうか?

補足

角度をつけない早いドリフトのことです。

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回答一覧 (6件)

  • ケツを流すキッカケを作りやすいのはアテーサ。

    流れている間楽なのがフルタイム4wd。

    角度付けたり、繋げたり魅せやすいのはアテーサ。

    自分が試した限りはそんな印象ですね。

  • 乾燥路でやろうとするとどっちも厳しいけど、ウェットとか雪道ならGT-Rは馬鹿みたいにケツ滑るからドリフトは簡単
    ランエボとかはフロントタイヤが向いている方にどんどん引っ張るからあまり角度が付かないけど、GT-Rなら余裕

  • アテーサーあると逆にドリフトしにくいですよ。
    グループA時代のレーシングカーは外してあります。
    ドライバーの思うイメージが違ってくるからです。

  • アテーサを切らないドリフトでの比較でも、ベースがFRなので挙動もFRに似ているGTR系の方がやり易いです。
    ランエボとかのフルタイムだと、普段FRでドリフトを上手にやっている人でも恐らくできません。
    FRみたいにカウンター当てると外に飛んで行ってクラッシュでしょう。
    32のアテーサなら切ってしまえば簡単にドリフト出来ます(34は簡単に切れるのかは知りませんが)

  • ランエボもGT-RもWRX STIも所有した事あり走っていたけどGT-Rは無理矢理でもケツを出すドリフトはできた
    ランエボはケツを振るドリフトはできない4輪とも滑らす感じになる
    WRXは改造すればドリ車にできる
    全て難易度が高くドリフトするような車ではない

  • 大した変わらないです。

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