スバル 富士重工 WRX S4 WRXSTI 新型WRXが発表されましたね。当然ながらレヴォーグベースでした。 これで名実ともにWRX＝インプレッサではなくなってしまいました。

Question

雑誌等で、レヴォーグ発表前までは新型WRXはインプレッサG4ベースという情報もありわずかに期待もありましたが、レヴォーグの発表で一気に・・・

インプレッサがフルモデルチェンジしてワゴンタイプに「スポーツ」という冠が付き、WRX STIのマイナーチェンジで「インプレッサ」の冠が外れました。
その時から分かってはいましたが、インプレッサ好きとして、現実としてこの時を迎えると非常に寂しいです。
そして新型より旧型のほうが個人的にかっこいいと思います・・・

これで今後インプレッサがスバルの主力ではなくなり、研究・開発が今までより疎かになり、インプレッサの質が下がって、最悪無くなってしまうのでは・・・とまで考えてしまいます。

質問の場ですが、あなたの、スバリストの声を聞かせて下さい。

Answer 1

レヴォーグとWRXは実質的に兄弟車ですが、インプレッサを強化・改良した車であるというのも事実です。

スバル車の基本はインプレッサなので、そこで手を抜くということは考えられないと思いますが…。
そもそも、インプレッサを無くすと、その価格帯の車が無くなります。

この記事で触れている新プラットフォームというのは、次期インプレッサのことで間違いないでしょう。
http://response.jp/article/2014/08/25/230682.html

Answer 2

レヴォーグベースなんで、レヴォーグセダンでよかったんじゃないかな？と思うのは僕だけかな、今日、見に行ったんだけど父のレガシィB４RSＫの方がかっこよかったな……

Answer 3

どうでもいいし、恥ずかしいよ

誰が見たってヴォーグもＸＶもWRXも現行インプレッサベースの車だよ

そんなことも知らないなんて

メーカーがどう言い張って、スバルＸＶって言い張っても、ちょっと車高を高くしたインプレッサでしょ

レヴォーグはインプレッサベースのステーションワゴン

ＷＲＸが別の車なんて誰も思っていない

ただのインプレッサの高性能版だよ

み～んなインプレッサのプラットフォーム

GT-RがスカイラインGT-Rじゃなくなったって人の嘆きのほうがわかる

スカイラインのFMプラットフォームを全く使わず、全く新しいPMプラットフォームを使っている

これは全く別物の車になったということ

そもそもスバルはインプレッサとレガシィのプラットフォームしかない

だからインプレッサのプラットフォームの研究・開発がおろそかになることはない

だけどそのセグメントのプラットフォームの車が「インプレッサ」と名前がつくかなんて知らないけどね。

あなたの言っていることは「最近コロナもブルーバードも無くなってのう」といっている爺さんと変わらなくなるよ

Answer 4

自分も旧型のＳＴＩにのってますが今のＳＴＩより格段にいいですよねー。
インプはとてもいいので、なくなってしまったらショックですよ・・・。


ちなみに現行のＳＴＩはレヴォーグがベースになってると思われがちですが現行ＳＴＩの開発から派生したレヴォーグなので現行ＳＴＩベースのレヴォーグになるそうです。

Answer 5

スバルはとても小さい会社で、１機種毎に順次全力投球して開発を行っています。
車種によって研究が疎かになる事はまずあり得ません。

インプレッサにWRXが無くなったと言うのは逆に、車の方向性や車のブランドとして独立をしても何ら問題ない地位を得たと言う事だと思います。
クラウンやスカイライン、アコードなんかと同じです。
更に言えば、今やXVやハイブリッドなどと言った派生まで生み出されるインプレッサと言うブランドは最早手を抜くに抜けない車種へと成長したと言えると思います。

そして、生まれたてのレヴォーグにWRXが移った…
業績の良い今だからこそ、更なる飛躍へと進み始めた新時代へのスバルの決断なんだと思います。

Answer 6

新型がかっこよさで劣るんは触れたらあかんねん…(´･_･`)

Answer 7

正直に言うと、インプレッサがスバルの主力車種になると思っています。現時点では、インプレッサでは少々役立たずの面は否めませんが、これから変わってくるでしょうね。エクシーガがどのようになるかも、これからのスバルにとって勝負どころではないでしょうか。

Answer 8

カタログスペックはスバルのが断トツだけど、現実はこうだ。

https://www.youtube.com/watch?v=1mo8QZxJKGw