スバル インプレッサハッチバックSTI のみんなの質問

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ランエボが速い!サーキットではランエボが速くていいタイム出してるそうですが、インプレッサSTIもランエボに負けないようにできるのでしょうか?峠、群サイ ヒルクライムではインプレッサが速い優勝してる記事を見

かけます

サーキットでランエボに負けない
チューニングの仕方あれば教えてください。
ランエボよりインプレッサはすごくお金をかけないと馬力も上がらないと聞きました。
なぜだ、インプレッサに革命を。

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ベストアンサーに選ばれた回答

雑誌のアタック企画に出てくるような、究極のチューニングカーレベルの対決になるとランエボには勝てませんよ。

エンジンの構造的にランエボとインプでは耐えられる馬力がまるで違いますので、その差は大きいです。それ以外の性能自体はあまり変わりません。

一般のユーザーが争うレベルなら改造のやり方でどうにでもなりますが、それでも基本的に同じことをしてたらダメです。

ノーマル
両者300馬力前後

ブーストアップ
EJ20 320~350馬力
4G63 350~380馬力

タービン交換
→EJ20 380~400馬力
→4G63 400~450馬力

と言った感じです。

そしてこれ以上になるとエンジンそのものに手を入れることになりますが、水平対向はブロックの限界が低いので、究極までやるとブロックの強度で勝るランエボにパワーでは負けます。

常にワンランク上の改造をすれば勝てるかもしれませんね。でもランエボが同じことをしてきたらイタチごっこになるでしょうね。

質問者からのお礼コメント

2020.3.1 00:10

それでもやっぱりインプレッサSTI و✧

その他の回答 (10件)

  • 質問者さんが見てるのは、雑誌のタイムアタックとかサーキットのレコード級の世界のことだと思いますが、水平対向のブロックでは構造的に無理でしょうね。

    そういう世界のアタック車両だと2リッタークラスでも600馬力とか800馬力とかで争ってますが、ランエボに限らずそのクラスのエンジンはほぼ直4です。

    水平対向は構造上、分割したブロックをボルトで止めてるわけですから、ブロックが一体の直4ほど無茶はできないのは容易に想像ができると思います。

    車両的に見ればランエボもインプもWRX似たようなもので、最終的にはパワー競争になりますから、水平対向を捨てない限りランエボには勝てないでしょうね。

    ただしそんなのは遥か上のほうの世界の話です。

    私もランエボ乗りのタイムアタッカー(底辺のほう)ですが、本気の上位狙いじゃなければそこまで変わりませんよ。私も次はWRXにしようかと思ってるくらいですし。

    無理にランエボと張り合う必要はないと思います。

  • タービンが根本的に小さいのでノーマルタービンなら無理です。
    インプからしたらエボのタービンは社外並みです。
    しかしインプでデカイタービンをつけると今度はエンジンが悲鳴を上げます。ようは耐久性が無いんです。

    なのでエンジン強化してある程度無理が出きるようになった段階で社外ビックタービンに交換です。

    ノーマルエンジンのままだと直後は大丈夫でもそのうち壊れます。馬力で壊れるって一発破壊は少なくて金属疲労がたまって破断して壊れる場合が多いです。

    ちなみにエボ10はノーマルブーストアップで頑張れば400馬力を狙えますが400馬力をずっとキープしていると10万キロ位でピストンが悲鳴を上げ欠けます。そのあとコンロッドが曲がって全損します。
    歴代のエンジンは調べると何馬力トルク何キロ位行けるかって出ていますよ。

    エボ10は400馬力でピストンが逝きトルク55kでコンロッドが逝きます。
    ただ純正タービンの限界はこれらの数値以下なので理論上ノーマルタービンならカリカリチューニングしても大丈夫と言えます。

    EJ20は確か初期型で300~320馬力、中期~最終型で340馬力が安全域と聞いています。

  • AYCが付いてるから、「サーキット」じゃエヴォの方が
    早いでしょ。ただ、調子乗って踏みっぱにしてると
    壊れるけどね。

  • 1番性能を上げないと成らないのは、ドライバーです。

    そのクラスの車を扱う世であれば、名前を出せば誰しもが知っている。レベルでなければ、お話に成りませんね。

    どノーマルでも車にのせられているだけです。

  • 客観的に、ランサーエボリューションは「エンジン等改造の許容範囲が広い」ので、チューンドカーのような改造となると非常に有利です。

    →速さにつながるエンジン出力で限界が高い4G63がかなり有利です。

    また、スバルは一応縦置きのフロント水平対向レイアウトではありますが、トランスミッションの搭載位置関係からエンジンがフロントアクスル前方に配置する形であり、横置きエンジン車と同様「フロントヘビー傾向」である事は変わりません。


    ちなみに、水平対向エンジンと変速機のアングルや搭載位置を変更できないスバルの弱点は「WRC」でのインプレッサでも後に致命的な制約とされ、台頭してきた欧州の直4横置きレイアウトでは可能なエンジン搭載位置や角度(エンジンを後ろに傾けて位置も下げる)を最適化出来たため、前後重量配分とヨー慣性モーメント性能で不利なスバルはWRCで対抗出来なくなったなくなったのが事実なのです。

    →スバルWRC車(レガシィRS,インプレッサ)を担当していた英プロドライブのエンジニアがこの事実を証言してました。

  • インプレッサはタービンも小さいし、ミッションも脆いし、ランエボのような高性能なAYCも無いし。

    とりあえず、信頼できるお店で、お金をかける事。

  • 器をいくら磨いても限界があります、中に入れる物によって器の価値が違って来ます、分かりますよね何を言ってるか!

  • そんなショップレベルの話しをされても
    ノーマルや数百万かけた程度ではどっちも変わらない
    お金持ちになって何千万もかけるか自分でショップを経営するしかないですね夢は大きく持ちましょう

  • 車は早くて良いですね。

  • 車より腕をみがいた?

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