古いマツダ車ってあまり見かけないような気がするんですが、耐久性低いのでしょうか？

Question

統計があるわけではなくてあくまで船橋市在住の私の偏見ですが、2017年式以降のデザインのモデルが殆どで、例えば初代のcx5（2012〜）は最近ほとんど見ません。
鼓動デザインになる前のデミオもめっきり見なくなりました。

他社だと、10年前くらいのフィット、プリウス、インプレッサを1日何台か見るくらいには走ってますので、何か理由があるのかな〜、と。

マツダの販売台数少ないのは分かるんですが、同じくらい少ないスバルだと旧型のインプレッサやフォレスターたまに見るんですよね。。

Answer 1

あなたがそう思い込んでるだけ

プレマシーなんてよく見かけますね

Answer 2

SUBARUなら半世紀以上前のSUBARU360を見かけるけど？
SUBARUが、ダントツかな？

Answer 3

剛性がないので乗ってられなくなるのでしょう。
でもたまに2007年以前のマツダ車を見る事はありますね。

Answer 4

そもそもの販売台数や特定メーカーや車種へのこだわり（愛着）の他に、中古での需要が少ないんじゃないでしょうか？
あとCX-5に関して言えば、かなりの人が初代から2代目への乗り換えしてると思います。
というのも、マツダは新車の値引きを抑制する代わりに、自社車両の下取り額を大幅に増額して乗り換えを推奨するからです。
既存ユーザーもそんなに高く買い取ってもらえるならってことでハンコ押す、そんな構造です。

Answer 5

マツダの場合、単に古くなると買い替える人が多いのだと多いのだと思います。
耐久性の問題ではないです。
フィット、プリウスは販売数が多いので残る数も多く、インプレッサ、フォレスターは愛着がある人が多いのだと思います。