ターボ車にはボンネットに穴が開いてますが、穴が開いてないターボ車もあるのですか？

Answer 1

ボンネットに穴があいているのはインタークーラーですね。いわゆる冷却装置です。

僕は30系のソアラのツインターボに乗っていますが、ボンネットに穴は開いていませんよ。

穴があいてるのって、インプレッサとかでしょうか？
あいてない車のほうが多いと思いますよ。
例
１８０ｓｘ
シルビア
スープラ
アリスト
ミラ
MPV
などなど

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました～

Answer 2

最近の軽のターボは開いてないのばかりだと思うよ。

下にあるからね。

Answer 3

基本的にインタークーラー冷却用のダクトですがランエボのように前置きインタークーラーでもエンジンルームの排熱のためにダクトがある場合もあります。一般的な国産ターボ車は前置きインタークーラーがほとんどですのでボンネットにはダクト（穴）はあいてません。

ダクトがあるターボ車の例

インプレッサ、ランエボ、カルディナ、セリカ、マーチ、スターレット、ＲＸ－7、パジェロ、フォレスター、エクシーガ、エアトレックなどなど・・・

Answer 4

主にインタークーラー冷却用です。
車によってはターボチャージャー用や空調用の穴もあります。
トヨタ セリカはターボの有無に係わらず穴が多く開いているような気がします。

Answer 5

ほとんどのディーゼルはそうです。
ディーゼル機関単体ではトルクが無いので、必ずと言って良いほどターボを組み合わせます。

Answer 6

あれはスペースの関係上、エンジンルームが狭かったりレスポンス重視で短い配管と小さめのインタークーラーをセットした結果、エンジンの上にインタークーラーを置いた為にダクトがあるのです。

パルサーやインプレッサ、プレオやダンクのように、ボンネットにダクトがある車種は5ナンバーや軽自動車に多いです。

Answer 7

穴が開いていないターボ車の方が多いです！

フロントグリルが非対称で、グリルを装飾していないものもありますよ！