スバル インプレッサ のみんなの質問

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ランエボやインプレッサWRXはWRCで輝かしい戦績を収め、世界的にその名が広がっている名車です。

ランエボの4G63はロングストロークで低速トルクが太く、立ち上がりに優れるのでラリー向きですが、インプのEJ20はショートストロークで低速トルクが細く、立ち上がり重視のラリーには向いていないと思います。

不利なエンジン特性を抱えてはいたものの、インプレッサがラリーで相応の戦績を残せたのは何故でしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エボより小型タービンで積極的にブーストをかけていったからだと思います。
エボの場合タービンがデカイので立ち上がりが悪い中PCCS(2次エアーシステム)というシステムをインプレッサより先に使ってます。

ちなみにミスファイヤリングシステムはスバルの名称です。

その他の回答 (2件)

  • 操縦性の違いですインプレッサはエンジンミッションを縦に置いてるのでランエボとは違ってハンドリングはいいの感じになるのです。
    でもアマチュアレベルではエボの方がエンジン特性が低速から立ち上がるのと普通のFFベースのレイアウトが逆に扱いやすかったりとなるのであまり気にしない方がいいです。

  • 低速トルクなんて発進の時以外は必要ない
    素人なら下手くそで低回転まで落としてしまいエボの方が有利かもしれないがプロが競技で回転を落とすはずがない

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