スバル インプレッサ のみんなの質問

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なぜインプレッサG4は売れないのですか。
確かに5ドアのインプレッサ・スポーツはそこそこ売れているみたいですが。
G4のセダンのインプレッサのことなのですが。

なぜインプレッサG4は売れていないのですか。

レガシィが肥大化したことでインプレッサG4が旧レガシィに代わるポジションに今はいると思うのですが。
レガシィが肥大化したことで価格も上がりましたが。インプレッサG4は200万円台と旧レガシィの価格帯にいます。
確かにインプレッサG4にターボはありませんが。それはWRXS4が旧レガシィのターボに代わるクルマだと思うのですが。

それはそれとして。
レガシィは肥大化して日本では使えない。などと言って日本では売れていませんが。
レガシィが大きすぎて売れないのならなぜ代わりにインプレッサG4が売れないのですか。
インプレッサG4がレガシィの実質的後継モデルなのでしょう。

と質問したら
レガシィが売れたのはツーリングワゴン
という回答がありそうですが

確かにツーリングワゴンは売れましたが。
レガシィの基本はセダンでしょう。
レガシィが大きすぎてどうたらこうたら言う人はなぜインプレッサG4を買わないのですか。
スバルはちゃんとレガシィの実質的な後継モデルを出していると思うのですが。

それはそれとして。
なぜレガシィが肥大化してどうたらこうたらと言うのですか。
ちゃんとレガシィに代わる後継モデルのインプレッサG4があるのに。
なぜちゃんと後継モデルのインプレッサG4があるのにインプレッサG4て売れないのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

同僚でG4を購入した者がおります。
2リッターでアイサイト付けて、何付けて、とやってたら350万円程になってしまったそうで、私もいいクルマである事に同意しますが、その値段まで出すならアイサイト無しでもいいからターボモデル、つまりWRXにするような気がしてしまいます。

その他の回答 (3件)

  • >インプレッサG4がレガシィの実質的後継モデル

    レガシィの後継はレガシィでしょう。レヴォーグというならまだしも。インプレッサG4はインプレッサセダンの後継です。

    >なぜインプレッサG4は売れていないのですか。

    WRXの様に走りに振ってる訳ではなく、かといってレガシィの様に高級路線でもないですよね。立ち位置が微妙だし、そもそもセダンが欲しい人の選択肢にも入らないことが多いと思います。手頃な実用車が欲しい人はハッチバックを選びますよ。

  • カッコ悪いから。
    セダンを買うのにわざわざスバルを選ぶ意味がないから。

  • 全体的にセダン人気が落ちていることもありますが、1番は使い勝手の問題なのだと思います。

    今のエントリー層が求める車は趣味よりも実用が優先されているので、人が沢山乗せられるか?と荷物が積める、積めないの差が大きいのです。
    最近は高齢者でもアグレッシブな方が多いので、老若男女問わず取り回しが効く方を選ぶのだと思います。
    ですから一時はステーションワゴンは微妙な感じでしたが、現状の実用第一主義が先行してきたせいで復権したイメージです。
    ただ個人的にはインプレッサスポーツを選ぶなら、XVなりフォレスターという優秀なSUVが有りますからそっちを選びますがね。


    それとセダンに関しては、スバルのディーラーマンはG4をかつてのレガシィとは考えていないみたいですよ。
    元々2008年以降はエントリー向けのインプレッサセダンは北米専用、日本はハッチバックオンリーって路線でしたが、エントリー向けのインプレッサセダンは必要だって声を上げるユーザーが多いので結果として今のインプレッサセダンがあるのだと思います。
    (当時ディーラーマンに話しを聞いていた時は、ハッチバックオンリーに不満を持っているユーザーがいると言ってましたね。)
    ですから既存ユーザー達はG4が発表された折には今度こそはエントリー向けでもターボ+MT設定を、と望んでいたのですが蓋を開ければNA車でCVTオンリーなのですから、肩透かしをくらった印象なんですよ。
    ですから現状ではG4を選ぶ理由が特に無いんですね。

    それと先日買い替えも含めた話しをしてきましたが、レガシィはオーソドックスな大排気量セダン、G4はエントリー向けの小型セダンという考え方には変わりが無いようです。
    2007年くらいまではスポーティセダンのATをレガシィ、スポーティセダンのMTをインプレッサWRXに担わせていたきらいがありましたからね。
    今ではかつてのGDAグレードをCVTのWRX S4が担ってしまったので、レガシィセダンの必要性が無いのかな?という印象です。
    ツーリングワゴンはインプレッサスポーツよりワンクラス上のユーザーには需要があったと思いますが、これも世間の流行りを考えると時代遅れ感が強いですよね。

    個人的にはG4にダウンサイジングターボを搭載し、CVTに加えてMT設定が来れば即契約しますが、これをやると今度はS4の存在が微妙になるので、これからもやらないんじゃないのかな?と思われます。

    要はスバル車が欲しい人が求めているものはSTIに全部放り込んで、「欲しければSTIを買ってね。無理なら今一つでもエントリー車でよろしくね。」というのが今のスバルの印象なんです。
    それに北米では専用に良いパッケージを出しても、日本で出す努力をしない(理由は「作っても売れないから」でしょうね。)あたりはユーザー的にはストレスですしね。

    結論としては相変わらずラインナップが少なく、CVTばかりで選びようが更に無い中ではG4を選ぶ理由が何も無いということですね。

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