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グレード情報インプレッサ スポーツ

歴代モデル2件インプレッサ スポーツ

ユーザーレビュー369件インプレッサ スポーツ

インプレッサ スポーツ

  • クルーズコントロールが便利
  • 操作しやすい
  • コストパフォーマンスが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.2
燃費:
2.8
デザイン:
4.4
積載性:
3.8
価格:
3.9

専門家レビュー4件インプレッサ スポーツ

所有者データインプレッサ スポーツ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツ 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    2. スポーツ 2.0i-L アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    3. スポーツ 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    47.4%
  • 男女比

    男性
    91.7%
    女性
    6.8%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.7%
    2. 近畿地方 17.9%
    3. 東海地方 12.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 インプレッサスポーツ

平均値を表示しています。

インプレッサスポーツ

インプレッサスポーツの中古車平均本体価格

135.9万円

平均走行距離39,200km

買取情報インプレッサ スポーツ

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リセール価値インプレッサ スポーツ

走行距離別リセール価値の推移

インプレッサ スポーツ
グレード:
スポーツ 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

259.0万円

売却予想価格

38.4万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 71万円 55万円

38万円

新車価格の
15%

22万円

新車価格の
9%

1万km 69万円 50万円 30万円 11万円
2万km 66万円 40万円 14万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて インプレッサ スポーツ

2016年10月

■2016年10月
スバルは「インプレッサスポーツ」をフルモデルチェンジし、2016年10月25日に発売(1.6リッターエンジン搭載グレードは12月20日発売)した。

初代のスポーツワゴンから数えると5代目となる5ドアハッチバックモデル。次世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」をはじめとする様々な新技術を投入し、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を目指して開発されている。

新デザインフィロソフィー「ダイナミック×ソリッド」を量産モデルとして初めて全面採用。機能性とデザイン性を両立させ、内外装の細部の仕上げに磨きをかけることでコンパクトクラスの枠にとらわれることなく高い質感を実現した。ワイド&ローを強調し、ヘキサゴンモチーフのフロントグリルを採用し、フロントガラスを傾斜させるとともにルーフ後端を下げることで居住空間を犠牲にすることなく、空力的に有利なフォルムを実現。リヤも大型ルーフスポイラーや翼端板、フィン形状のリヤバンパーなどにより、空力性能を考慮したまとまりを見せる。

インテリアはステッチを施して質感を向上させたインパネに、機能性を高めたスバルらしいデザインを採用。シートは表皮材のラミネートウレタンの厚みを見直し、立体的な造形を演出。手触りや座り心地を向上させている。マルチファンクションディスプレイ(MFD)の表示デザインも一新し、オプションのナビゲーションシステムは8インチとすることで見やすさや使い勝手にも配慮した。

パッケージングについても前席の足元スペースを広げ、ステアリングのチルト&テレスコピックのストロークを拡大することで最適なドライビングポジションが得られるようにした。後席足元スペースも拡大されており、ラゲッジルームは先代+5リットルの385リットルの容量を確保。小物の吊り下げに便利やフックや汚れた荷物などが収納できる床下収納(サブトランク)も設置されている。また、全幅は35㎜拡大されたもののドアミラーを含めた幅は変わらず、5.3mの最小回転半径も先代と同じ。取り回し性のよさは相変わらずだ。

パワーユニットは2タイプ。最高出力113kW(154ps)、最大トルク196Nmの2.0リッター4気筒直噴と、最高出力85kW(115ps)、最大トルク148Nmの1.6リッターを用意する。AWDとFFが設定されており、いずれもリニアトロニック(CVT)の組み合わせとなる。燃費は2.0リッターがクラストップレベルの16.8(FFは17.0)㎞/L、1.6リッターが17.0(FFは18.2)㎞/Lを実現している。

新プラットフォームによってボディとサスペンションの剛性は大幅に向上し、運動性能と乗り心地を高いレベルで両立。ステアリングギヤボックスの機構部と制御も見直されて、操舵フィーリングと応答性を向上し、ギヤ比も従来の14.5から13.0のクイックな設定とすることで取り回し性が高められている。静粛性や乗り心地についてもフレームワークの一新、プラットフォームと上屋骨格の結合強化などにより、ねじり剛性などの車体剛性を強化することで振動騒音を抑制。さらにサスペンションの改良、スタビライザー取り付け位置の変更、ダンパー減衰力とバネ定数の最適化などで快適な乗り心地を実現した。

安全性能についても国産では初となる歩行者保護エアバッグとアイサイトバージョン3を全車に標準装備。新プラットフォームにより危険回避性能を向上するとともに、衝突エネルギー吸収量を先代に対して1.4倍とするなど、衝突安全性能を飛躍的に向上させている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。