新車価格(税込)

159.8243.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

20.8138.0万円

中古車を検索

グレード情報インプレッサ G4

ユーザーレビュー131件インプレッサ G4

インプレッサ G4

  • コストパフォーマンスが良い
  • クルーズコントロールが便利
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.5
燃費:
3.1
デザイン:
4.0
積載性:
3.8
価格:
3.8

専門家レビュー3件インプレッサ G4

所有者データインプレッサ G4

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G4 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    2. G4 2.0i アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    3. G4 2.0i アイサイト_AWD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    22.6%
  • 男女比

    男性
    93.1%
    女性
    4.9%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.3%
    2. 近畿地方 12.8%
    3. 信越・北陸地方 10.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 インプレッサG4

平均値を表示しています。

インプレッサG4

インプレッサG4の中古車平均本体価格

59.2万円

平均走行距離62,780km

買取情報インプレッサ G4

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値インプレッサ G4

走行距離別リセール価値の推移

インプレッサ G4
グレード:
G4 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

233.0万円

売却予想価格

21.7万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 37万円 29万円

22万円

新車価格の
9%

14万円

新車価格の
6%

1万km 36万円 27万円 18万円 9万円
2万km 34万円 22万円 10万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて インプレッサ G4

2014年11月

■2014年11月
スバルはインプレッサ・G4に最新仕様のアイサイト・バージョン3を搭載したほか、内外装のデザインを変更するなど、大幅な改良を加え、2014年11月25日に発売した。

エクステリアはスバルのアイデンティティーを強調したヘッドランプやフロントグリル、バンパーなど、フロントフェイスを大きく変更することでスポーティな印象を向上させ、先進的な印象を与えるものとした。またドアミラーの形状を変更し、死角を減らして安全性を向上させている。

インテリアの変更では、金属調の加飾をアクセントとして織り込み、ピアノブラック調のパネルやシルバーステッチなどと合わせて質感を向上させた。

メーターパネルはブルーや金属調リングを採用して機能美と先進感を表現したほか、中央に3.5インチカラー液晶のマルチインフォーメーションディスプレーを採用し、アイサイトの作動状況や運転に必要な情報などを表示できるようにした。

2.0リッターエンジンにフリクション低減などの改良を加え、動力性能はそのままに燃費を2WD車で17.6km/L、AWD車で16.2km/Lへと向上させた。また2.0リッター車にSIドライブを採用し、燃費とドライバビリティの向上を図っている。また窓ガラスの板厚をアップすることなどにより静粛性も向上させている。

足回りはショックアブソーバーの減衰力やバネ定数の最適化を図ったほか、ステアリングギア比を変更して爽快な操舵フィールと取り回しの良さを実現した。

アイサイト最新仕様のバージョン3へと進化させ、カメラのカラー化によって前車のブレーキランプを認識できるようにしたほか、アクティブレーンキープ機能なども備えている。

スマホライクな直感的なタッチ操作が可能なセンターディスプレーを搭載したSDナビゲーションをオプション設定し、新世代のインターフェイスによって見やすさと操作性を高めるとともに、スマートフォンとの連携を可能にした。


■2015年4月
スバルはインプレッサ・G4に最新仕様のアイサイト・バージョン3を搭載したほか、内外装のデザインを変更するなど、大幅な改良を加え、2014年11月25日に発売した。

エクステリアはスバルのアイデンティティーを強調したヘッドランプやフロントグリル、バンパーなど、フロントフェイスを大きく変更することでスポーティな印象を向上させ、先進的な印象を与えるものとした。またドアミラーの形状を変更し、死角を減らして安全性を向上させている。

インテリアの変更では、金属調の加飾をアクセントとして織り込み、ピアノブラック調のパネルやシルバーステッチなどと合わせて質感を向上させた。

メーターパネルはブルーや金属調リングを採用して機能美と先進感を表現したほか、中央に3.5インチカラー液晶のマルチインフォーメーションディスプレーを採用し、アイサイトの作動状況や運転に必要な情報などを表示できるようにした。

2.0リッターエンジンにフリクション低減などの改良を加え、動力性能はそのままに燃費を2WD車で17.6km/L、AWD車で16.2km/Lへと向上させた。また2.0リッター車にSIドライブを採用し、燃費とドライバビリティの向上を図っている。また窓ガラスの板厚をアップすることなどにより静粛性も向上させている。

足回りはショックアブソーバーの減衰力やバネ定数の最適化を図ったほか、ステアリングギア比を変更して爽快な操舵フィールと取り回しの良さを実現した。

アイサイト最新仕様のバージョン3へと進化させ、カメラのカラー化によって前車のブレーキランプを認識できるようにしたほか、アクティブレーンキープ機能なども備えている。

スマホライクな直感的なタッチ操作が可能なセンターディスプレーを搭載したSDナビゲーションをオプション設定し、新世代のインターフェイスによって見やすさと操作性を高めるとともに、スマートフォンとの連携を可能にした。

2015年4月14日には、スバルのアイサイト搭載車が予防安全性能アセスメントにおいて最高ランクのJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を評価対象車すべてで獲得したことを記念した特別仕様車「プラウドエディション」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。