スバル フォレスター ハイブリッド のみんなの質問

解決済み
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2006年製フォレスターSG9で現在11万キロになります。

8万キロ超たあたりでクラッチ故障で交換しました。その後は予防のつもりで燃料ポンプ、燃料フィルター、水ポンプ、ラジエーター一式、タイミングベルト一式、エアフロ/O2センサー、その他周辺のシール等を10万キロ直前に交換しました。その後もオイル交換しっかり定期的にやってます。足回りはまだ手つかずですが、今のところ特に指摘されることもなく問題なく走行できております。サーキットレースのような派手な運転はしない(できない)のですが、古い車なのでこの先心配は心配です。まだまだ乗りたいので、15万キロ超えたあたりでエンジンのオーバーホールも視野に入れてます。

・60万円ほど見ておけばよいでしょうか?
・OHが必要と判断する基準はどんな時ですか?
・OHした場合、その後何年くらい乗り続けれますか?(年間1万キロほど走行)

恥ずかしながら車のことあまり詳しくないため、メカニックに詳しい方いましたらご教授願いたく、こちらに質問させていただきました。宜しくお願いします。

#フォレスター
#フォレスター ハイブリッド

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンのオーバーホールはオーバーホールしないと治らない故障がないがぎりしなくてもいいと思いますよ。これからゴム系の部品、たとえばエンジンマウントとか、足回りならストラットアッパーマウント、スタビブッシュとか。へたりや亀裂がでてくると思いますのでそちらの修理にお金をかけたほうが良いかと。

質問者からのお礼コメント

2022.10.22 16:15

アドバイスありがとうございます_(._.)_

その他の回答 (4件)

  • また随分と無意味にお金使いましたね。
    替えることが悪いとは言いませんが、予防整備と称して壊れてもいないものを無駄に交換してたらお金が幾らあっても足りませんよ。

    ここの回答者のなかにも分かってない人がいますが、整備って壊れてもいないものを替えるってことじゃない。
    壊れていないのに替えてたら、行きつく先は車ごと交換になっちゃう。
    例えばEJエンジンはエンジン廻りのゴムホースの殆んどはインテークマニホールドの下にあるからインテークマニホールド外さなきゃ交換できない。
    予防整備って言うのは、インテークマニホールドを外さなければならなくなったときについでにゴムホースを交換しておくようなときに使う言葉です。
    タイミングベルト交換時にアイドラーやテンショナー、ウオーターポンプも一緒に交換するのも同じ。
    車のメンテナンスって、替えるべき消耗品、消耗部品を、替えるべき時に替え、故障の前兆があったら即座に交換または修理すれば十分なんです。

    オーバーホールもするべき理由も無いのにオーバーホールするのは無駄です。
    オーバーホールすべき理由は3つあります。
    1.エンジンを分解しなければ修理ができない。
    2.摩耗したエンジンを復活させたい。
    3.純粋にメカニカルチューニングを施したい。
    オーバーホールすればエンジンはほぼ新品ですが、理由も無くオーバーホールしても無駄にお金が掛かるだけで意味はありません。

    車のメンテナンスはエンジンオイルさえ替えてればいいってもんじゃない。
    1.エンジンオイル
    2.ミッションオイル
    3.デフオイル
    4.冷却水
    5.ブレーキフルード
    6.パワステフルード
    7.ウオッシャー液
    8.エアフィルター
    9.フュエールフィルター
    10.エアコンフィルター
    消耗品だけでもこれだけある。

    長く乗るためには乗り方も大事です。
    車に限らず機械は乱暴に扱えば壊れます。
    40年、50年と乗ってる人は時間の長短は別にして必ず暖機運転してます。
    エンジン掛けていきなり走りだす人はいません。
    ここの回答者は、「昔の車は暖機しないと走れなかったが、今の車は進化したから暖機しなくても走れるから暖機は必要ない」と言いますが、暖機しなくても走れることと、エンジンを摩耗させないために暖機することは、全く観点が違いますから何の関係もありません。

  • 水平対向エンジンはお漏らし癖があるので、それが出た後に対処すれば宜しいかと思われます。

    壊れないまま20万キロくらいまで乗れる人もいれば、15万もいかない間に修理費用>車両価値になって捨てる人も居ます。

    運でしか無いと思います。

  • 15万キロ超えたあたりでエンジンのオーバーホールも視野に入れてます。
    適正な点火系メンテナンスを施していれば
    20万km~を超えても
    EJエンジン・オーバーホールの必要性はありません

  • オーバーホールはオイル漏れがどうしようもなくなったり明らかに壊れたらかなぁ。
    エンジン自体は改造してないなら純正同様に持ちます。シリンダーが変磨耗などしていたら直したとしても短命になります。
    全ては元のエンジンの状態次第です。

    あとはブッシュとかピロの劣化です。コトコト音で済めばいいですが最悪外れてしまったりします。

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