車のADB（オートハイビーム）について。

Question

ADBは条件によっては正常に対向車を遮光しないもしくは、遮光が遅れる可能性ありますが、ADB搭載車に乗っている方はその辺を承知の上で常時使用しているものなのでしょうか？

実は今月新車が納車され、ADBが搭載されていました。
スバルのフォレスターなのですが、先日ADBを使用して高速道路を走行していると対向車線のトラックに1回だけパッシングされたような気がしました。
（対面通行区間で、対向車線との間には金属製ロープが張られた仕切りがあり、高さははヘッドライトと同じくらいの高さだったと思います）
トラックもぱっと見は今どきのプロジェクターヘッドライトっぽくて、単に凹凸でバウンドしてパッシングしたように見えたのかもしれないですし、逆に対向車もADBを搭載していたのかもしれないです。

私の考えすぎなのかもしれないですが、初めてADB搭載車に乗っているのですでに乗っている方はどのようにこの機能と付き合っているのかなと思い、質問させていただきました。

補足

パッシングと思われるものを確認した時の道路状況について補足します。 時間帯：20時くらい 天候：晴れ 道路：ほぼ直線ですが、やや左カーブ気味の対面通行区間の高速道路 速度：時速100km 先行車：あり

Answer 1

街中だとほとんど使ってませんが
山間部の高速だと暗いので付けてますね
多分段差でパッシングされた様に感じただけじゃないですかね

質問者からのお礼コメント

お二方とAIさんご回答ありがとうございます。
確かに、動作を確認できる状況では非常に優秀な機能だと確認できているので、今後も使い続けていこうと思います。

一応、来月1ヵ月点検があるので異常ないかだけは確認してもらおうとは思います！

Answer 2

現行フォレスターのADBはかなり優秀だと思いますよ
高速道路なら高いところにある標識とかで、ハイビーム状態かどうかは
確認できますが、結構気配りできていると思ってます

ぶっちゃけ常時セットしてますが、パッシングされた記憶がほぼ無いです
もしかするとご迷惑をかけているのかもしれませんが・・・

Answer 3

ADB（オートハイビーム）は、対向車や先行車を自動的に検知し、ハイビームからロービームへ切り替える機能です。しかし、ADBの性能は車種やメーカーにより異なり、また状況によっては適切に反応しない場合もあります。

ADBを使用する際は、その特性を理解し、必要に応じて手動でハイビームとロービームを切り替えることが重要です。特に、対向車がパッシングを行った場合は、ADBが適切に機能していない可能性があるため、手動でロービームに切り替えることをお勧めします。

また、ADBの性能は、天候や道路状況、対向車のヘッドライトの種類などによっても影響を受けます。そのため、ADBを使用する際は、これらの要素を考慮に入れることが必要です。

以上のことを踏まえ、ADBを使用する際は、その特性を理解し、適切に操作することが求められます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

ADBは便利な機能ですが、完全に対向車を検知できるわけではありません。以下のような状況では、対向車の検知が遅れたり、検知できない可能性があります。

・対向車のヘッドライトが汚れていたり、傷んでいる場合
・対向車が急カーブを曲がってきた場合
・対向車が非常に遠い距離にある場合
・悪天候時(雨、雪、霧など)

そのため、ADBを使用する際は、常に前方の状況に注意を払い、手動で切り替える準備が必要です。道路状況によっては、手動でハイビームを切り替えた方が安全な場合もあります。

ADBは便利な機能ですが、完全に頼りきるのではなく、ドライバーの注意義務が最も重要です。状況に応じて適切に使い分けることが賢明だと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。