10年落ちフォレスター（sj5 2.0i-s）を今から購入するのは故障リスク等を考えたらバカバカしいでしょうか? #フォレスター

Answer 1

10年だとsj初期ですね、スバルは初期は不具合起きやすくてABCDEと型が変わって行き徐々に良くなります。もう少し出して2016ぐらいにすると良いですよ。

Answer 2

今の車は10年10万キロなんて屁でもありません。
ただスバルのエンジンは構造上オイル漏れしやすい。
ヘッドカバーのパッキン劣化でオイルが漏れエンジンに掛かりエンジンルームから煙が出る。これが10万キロ当たりで発生します。自分が乗ったレガシィ3台みんなそうでした。
あと、フォレスターはターボ付きを買った方がいいです。NAでも燃費よくないです。

Answer 3

値段と覚悟次第じゃないですか？
スバル車は国産の中ではメンテコスト割高なので、トヨタ車とか基準に考えてると色々痛い目みます。
でもただでさえ暴騰相場の今、フォレスターに限らず人気の高いジャンルのSUVの古い中古で買うって選択自体、私なら避けますけど。

Answer 4

この世代はかなり耐久性がアップしています。

ですので買うならスバルの認定中古車で、最長5年の有料保証に入ると、他の中古車屋では考えられない新車レベルの保証になります。
全然使える車です。
但し普通の安い中古屋は別物です。

2010年に購入した2003年3万キロ台のレガシィの認定中古車は2019年まで28万キロ乗りました。
その後2020年に同じタイプのレガシィ2005年6万キロ台を購入して現在11万キロです。

Answer 5

私は、20年落ち2代目フォレスターSG5に乗ってますが、リヤデフのオイル滲みでシール交換以外は故障、トラブルはないです。
スバルの部品ストックも欠品無しです。
当たり、ハズレはあるとおもいますが、中古車で購入して、特に困ったことはないです。

Answer 6

10年落ちフォレスター（sj5 2.0i-s）を今から購入するのは故障リスク等を考えたらバカバカしいでしょうか?
スバル フォレスター（FORESTER）２．０ｉ－Ｓ アイサイト
https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/FORESTER/10085494/
車輛本体
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品で製造・組み立て

ゴム部品関係は
普段・使用する「輪ゴム」と同じように
経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因
「ゴム部品」劣化交換が必需
交換をしないと
車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

良い方・良い店は
車輛の劣化・年式により
「ゴム部品」の劣化状態・交換時期の判断が適切
場合により・・お金・高額になる場合もありますが
中古車輛購入のお客様に
車輛に対しての今後の「予防整備」を確実に勧めるお店も
良い場合が・・あり
とくに
購入希望車輛のエンジン「点火系」周りの部品交換

車輛購入後・エアコンなどが故障
修理金額
約２００００円から～１８００００円

Answer 7

今の国産車は10年程度では、全く無問題です。20年落ちになると、故障のリスクが出てきます。