こんにちは。 sjg フォレスターのことで質問です。 先日ナンバー灯(ライセンスランプ)をLEDに交換しました。アストロプロダクツのセラミックウェッジバルブという商品です。

Question

交換してから試走もせず、1週間乗りませんでした。
交換して1週間後に乗ったところ、警告灯(チェックランプ)がかなりつきました。。
ディーラーに持ち込んだところ、
『警告灯点灯診断
P2763
ロックアップデューティソレノイド 回路 (High）
※現在故障
>CVTに異常が発生しています
詳細な診断をお勧め致します。』

と診断されて、入院することになりました。
入院は後日だったので、帰宅してナンバー灯を純正品に戻して試走するとチェックランプがすぐにはつかなくなりました。(LEDの時はエンジン始動後にすぐつく)
なので、純正品に戻したままディーラーに数日後に持ち込もうとしましたら、道中(10Km位)に一度もつかなくなりました。

何か考えられることはございますでしょうか？
また、同じような経験をされた方はいますでしょうか？これでディーラーでハーネスの修理(五万円)もソレノイドバルブの交換(20万)をしても何かモヤモヤが残るので、教えてください。。

ナンバー灯がLEDじゃなければ嫌なわけではないので、ただの電圧？の違いでの誤作動でしたら、純正品バルブのままでいいと思っております。
よろしくお願い申し上げます。

補足

本日、ディーラーから返却されました。結果としましては純正品に戻したら警告灯もつかないし油圧も規定値の範囲でした。 ディーラーの回答としましては『LEDが直接の原因とは考えられない。』 『故障診断・試乗確認実施 ＞入庫中に警告灯の再点灯は無く 診断機を繋いでの走行データ確認でも、異常はみられませんでした。診断マニュアルに則り診断を実施しましたが、大きな数値ズレや配線異常もありませんでした 一時的なCVTオイル通路の汚れによる油圧不良や、CVT内 センサとT CU間の通信不良が考えられます』 との回答でした。 私としましては、原因ではないかもしれませんけどきっかけなのかもしれないって思ってしまいます。 ディーラーから『LEDに交換して調べてみましょうか？』と提案があったのですが、『もしLEDに交換して警告灯がでてソレノイドバルブ交換に交換したけれどチェックが消えない場合はどうなりますか？』って質問しましたら、交換したら実費になるとこかいとうでした。。 それならば、眠った獅子を起こさない方が賢明と思いまして、修理から引き上げました。 解決にはなってはいませんが、警告灯が誤作動だと信じます。

Answer 1

今どきの車では、社外LEDを取り付けると様々な不具合が出る場合があります。
不具合はノイズなどが原因と考えられています。組み合わせる車種や製品による相性もあるようです。

三菱 市販LEDバルブ装着についての注意事項のご案内
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/recall/others/tenken/detail_027.html

LED・HIDライトに交換したら発生！電子機器ノイズの原因と対策
https://www.fcl-hid.com/blog/staffroom/ledhidnoise

LEDライトをクルマに取り付けたらノイズが発生! その原因と対策とは
https://www.zaikei.co.jp/article/20200529/568557.html

質問者からのお礼コメント

細かいご説明や、URLを貼り付けていただきありがとうございました！
細かいご説明は、追加質問にてご報告させていただきました♪
ありがとうございました！！

Answer 2

自分もSJGでブレーキランプをLEDにした際に、2回同じ症状になり、ハロゲン球に戻したら警告灯も点かなくなりました。

点検時に症状を伝えたら抵抗の問題で、そのままLEDでも出る時と出ない時がありますと言われました。

Answer 3

ナンバー灯からの電圧変動ですか、
あり得ない話ですよね・・
大体電気回路が全く違いますし、繋がっていませんよ
各ヒューズを見れば判るとは思いますが、ナンバー灯と共有ってウィンカーとかストップランプ系が共用（これは適当に言ってますけど）くらいですから・・

そのディーラ修理のでハーネスの修理(五万円)もソレノイドバルブの交換(20万)とかは「ナンバー灯」では全く影響を及ぼさないものです

ナンバー灯を変えて警告ランプが消えたのは偶然の要素が多いのでは無いでしょうか？

とにかくナンバー灯から故障させる事は不可能に近い故障だと思います