どうしたSUBARU？最近は馬力ないクルマばかり... さいきん、スバル車ぜんぜん元気ない...

Question

WRX フォレスター レガシィ パワーない

400馬力~800馬力と過激なモデル出ないですか？

Answer 1

はい。

Answer 2

今までも馬力のある車なんて出してないでしょ。

Answer 3

【どうしたSUBARU？】・・と、云われてもね。。

https://www.subaru.co.jp/news/
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https://www.subaru.co.jp/news/2021_11_11_171635/
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※：SUBARUが初めてグローバルに展開するBEVとして
「ソルテラ」を開発するにあたって目指したのは、
今後SUBARUが生み出すBEVの礎として、
今、BEVに求められるさまざまな期待を上回り、
安心して選んでもらえる実用性を持ったクルマをつくること。
同時に、SUBARUのSUVとして、SUBARUに乗り慣れたお客様にも
「これは紛れもなくSUBARUだ」と感じてもらえるクルマであることです。

「ソルテラ」は、BEVならではの新しい価値や、
私たちが長年にわたって大切に培ってきた「安心と愉しさ」という
SUBARUならではの価値を詰め込むことで、
地球環境に配慮しながらも、これまでのSUBARUのSUVラインナップと
同様に安心して使えるクルマに仕上げました。
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◤400馬力~800馬力と過激なモデル出ないですか？◢

そんなモデル・誰が必要としてる？？

それに特化した、会社じゃ無きゃ・採算は取れない。

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Answer 4

そもそも400馬力超のモデルなんて今までも出てないのに「元気ない」と言われても…

CAFE規制の問題もありますしね。

Answer 5

造りたくても造れないって事でしょう。
CAFE規制って知ってますか？
企業別平均燃費基準、つまりメーカーの全車種の平均燃費に売上台数を加味した係数を掛けて出た数値を下回るな！って言う通達が国から出ているのです。
車種が少なく、ハイブリッド・EV開発から大きく出遅れているスバルは非常に苦しいんですよ。
とにかく燃費の良い車をバンバン売らないと、燃費の悪い大パワーの車を売る事が出来ません。

Answer 6

CAFE規制など「燃費基準」でスバルは厳しいので無理でしょう。
→昨年多くのターボモデルが廃止されたのも、スバルの平均燃費性能が悪いから。

マツダもスバルも、あちらでは罰金払いながら売ってるのではないでしょうか？そして、時代はすでに高出力ターボの時代ではありません（時代遅れ）

エンジンを遥かに凌駕するモーター駆動車が、パフォーマンス面でも最有力でしょう。→スバルもトヨタから技術供与でハイブリッド、EVを出してきます。

4WD制御もスバルはかなり遅れてますから。

Answer 7

レガシィとフォレスターは方向性がそもそも違うのでなくて当然。
WRXでパワーがないのは疑問です。

ちなみにノーマルエンジンのまま400はかなり厳しいです。400出る日本車の2000エンジンはエボ、ヤリス(1600だけどギリギリ出るらしい)位です。
2400なら480馬力ですね。

Answer 8

どうしたSUBARU？最近は馬力ないクルマばかり...
トルクの発生回転数を下げ
ドライバビリティの向上に貢献

Answer 9

チェーン式CVT使ってる限り、これ以上のパワーアップは無理でしょうね。

Answer 10

そもそも、水平対向エンジンは燃焼効率が悪い上に、アルミシリンダーですから耐久性を考えてもなかなか500馬力出せない構造です。
筑波スーパーラップ等で日本のトップチュナー達がランエボばっかり使う理由はこれです。もともとハイパワーを求める人はランエボ、ライトチューンで安く楽しみたい人はスバルって住み分けができていました。