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グレード情報フォレスター

ユーザーレビュー447件フォレスター

フォレスター

  • 操作しやすい
  • 燃費が良い
  • クルーズコントロールが便利

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.6
乗り心地:
3.8
燃費:
3.3
デザイン:
4.2
積載性:
4.2
価格:
4.1

専門家レビュー7件フォレスター

所有者データフォレスター

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.0XT アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    2. 2.0XT アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    3. 2.0XT アイサイト_AWD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.7%
    女性
    5.9%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.0%
    2. 近畿地方 13.9%
    3. 東海地方 12.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フォレスター

平均値を表示しています。

フォレスター

フォレスターの中古車平均本体価格

126.5万円

平均走行距離66,507km

買取情報フォレスター

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メーカー
モデル
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走行距離(km)

リセール価値フォレスター

走行距離別リセール価値の推移

フォレスター
グレード:
2.0XT アイサイト_AWD(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

293.0万円

売却予想価格

11.5万円

新車価格の 4%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 58万円 35万円

12万円

新車価格の
4%

0万円

新車価格の
0%

1万km 56万円 30万円 4万円 0万円
2万km 53万円 21万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フォレスター

2012年11月

■2012年11月
スバルはSUVモデルのフォレスターをフルモデルチェンジし、2012年11月13日から発売した。

フォレスターはインプレッサをベースに作られたステーションワゴンベースのSUVとしてデビューしたが、旧型モデルで全高の高い一般的なSUVへと変わった。
今回のモデルも背の高いパッケージングを採用している。

フォレスターがインプレッサの基本プラットホームを使って作られるのは今回も共通で、それ以外にもインプレッサと共通部分は多い。

外観デザインはボディの厚みによってSUVらしい力強さを表現するととにも、なだらかなルーフラインが伸び伸びとしたスポーティさを示している。ヘッドラン
プやグリル、バンパーなどにはスバルのアイデンティティーが盛り込まれ、ターボ車には専用のデザインが採用されている。

インテリアはインパネ回りなどはインプレッサとの共通部分が多いが、全体に広がりを感じさせるデザインが特徴で、運転席からの視界の広さに加え、後席の乗
員からも開けた前方視界が得られるようにしている。さらに乗降性の良さもポイントだ。

搭載エンジンは水平対向2.0リッターの自然吸気仕様とターボ仕様で、自然吸気仕様は従来と同じFB型で109kW(148ps)/196N・mのパワー&トルクを発生する。アイドリングストップ機構を採用し、リニアトロニックCVTと組み合わされることで、従来のモデルに比べて燃費を向上させている。また自然吸気エンジンの搭載車には6速MTの設定もある。

ターボ仕様のエンジンは、従来はEJ20型とEJ25型が搭載されていたが、今回のモデルでは直噴ターボ仕様のFB型に変わり、206kW(280ps)/350N・mのパワー&トルクを発生する。エンジン型式はレガシィに搭載されたのと同じだが、動力性能はややデチューンされている。これもリニアトロニックCVTと組み合わされる。

エンジンやトランスミッションの特性をドライバーの好みに合わせて選択できるSIドライブは全車に標準で、ターボ車には専用の仕様が設定されている。

駆動方式は全車ともアクティブトルクスプリットAWDで、悪路走破性を高めのX-MODEスイッチを設定し、本格派のオフローダーに匹敵する走りを実現した。ヒルデセントコントロールも組み合わされている。

安全装備は横滑り防止装置のVDCを進化版を採用したほか、グレードによってアイサイト・バージョン2が装着されている。

グレードは、自然吸気エンジンの搭載車が2.0i、2.0i-L、2.0i-Lアイサイト、2.0i-Sアイサイトの4グレードで、ターボ仕様エンジンの搭載車は2.0XTと2.0XTア
イサイトの2グレードが用意される。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。