スバルのエクシーガに乗ってます。

Question

10万㎞でタイミングベルト関係、燃料フィルター交換済み。

今年に入って
13万㎞でオルタネータ故障
13万6千㎞でカム角センサー故障

とエンジン停止、再始動不可が続きました。

近々、クランク角センサーと燃料ポンプを交換予定です。

その他に故障すると走行不能になるセンサー類はございますか？
例えばエアフロ、O2、A/F、ノックセンサーなど

よろしくお願いいたします。

Answer 1

2002年製BH5ですが、私が経験した故障は、エアフロ、オルターネータくらいです。カム角センサー故障と診断されたことがありますが、磁気を検出する非接触センサーなので、それが故障するとは納得がいかず、自力でオルターネータ故障を突き止めました。実際はレギュレータ故障でノイズによりカム角センサーが誤動作して、故障と診断されたようです。オルターネータ交換を行い無事復旧。O2センサーは、壊れても大丈夫な気がしますし、壊れないと思います。ノックセンサーやクランク角センサーもしかりです。

現在、BH5は、19万キロ走破して、まだ現役です。非接触のセンサー類は基本壊れないと思っていいと思います。

Answer 2

ウォーターポンプ、イグニッションコイル（点火プラグ含む）、フューエルプレッシャーレギュレーターはデフォです。

Answer 3

オートマミッションとかも

Answer 4

10万キロ超の車は、故障がいつ起きるかわからないのではないでしょうか。
そこまでしても乗り続けたい車なら、デーラーに相談して事前メンテナンスするか故障の度にに修理するしか無いでしょう。私の知る人も15万キロ、12年に近い車を大事に乗ってますヨ。