スバル エクシーガ のみんなの質問

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スバル エクシーガにPCDチェンジャーを使用してGVB純正ホイールを履こうと検討しております。
ですが、チェンジャーの厚みやホイールオフセット等の計算が分からないので、教えて下さい。

しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

PCDチェンジャーってのは、考え無しの馬鹿が付けるパーツです。

それ以前に、リム巾8.5インチの時点で、入りません。

その他の回答 (1件)

  • 下手すればはみ出ますよ。
    特にフロント側は余裕がありませんので。

    計算ですが、現状のホイールサイズを把握する事から。
    必要なのはリム幅とオフセット量で、純正ならばスポーク裏かナット取付部裏に刻印であります。
    オフセットは数字のみ、ホイール幅は〇Jと記載がありますが、「〇」の数字のみがリム幅。
    そして入るオフセット量の計算は、スペーサを兼ねたPCDチェンジャとなりますから履きたいホイールのオフセット量からスペーサ分の厚みを引く。
    入るオフセット量は現状のホイールの状態からフェンダアーチトップ付近でホイール又はタイヤのツラからどのくらい余裕があるかを測ります。

    次に、履きたいホイールのリム幅とオフセット量(今回はスペーサ分も含む)も調べれば分かりますから、まずは単純にオフセット量のみ見て何mm外に出るか計算、更にリム幅を1インチは約25.4mmで見て半分の約12.7mm更に外側に出ると計算します。
    例えば現状が7インチ幅のオフセット51mm、GVBが8インチ幅でオフセット48mmとすればホイール幅の差12.7mm+オフセットの差3mmの都合15.7mm(約16mm)が外側に出ます。
    しかしPCDチェンジャを使用しますから、例えば10mmの物を使うなら約16mm+10mmの都合26mm外側に出る形になります。
    ※あくまでも計算例

    前後共にフェンダのツラとタイヤのツラが26mm以上余裕が無ければ不可能となります。
    また問題となる事として、PCDチェンジャは薄くするとホイール裏のナット取付部裏に逃げが無いとチェンジャからボルトが飛び出るため履けなくなる可能性もあります。
    また逃げが全く無いとか僅かでもボルトと干渉するならPCDチェンジャから飛び出る(当たる)分を切断しなければなりませんから、僅か程度なら履き替え等で戻すには問題ありませんが、思いっきり切断となれば戻すにはボルト打換えかPCD114.3のホイールを別途用意する必要があります。
    その他にも、ツライチとなったとしても保安基準ではタイヤを含む回転部は、ホイールアーチトップ(ハブの中心線の鉛直線上)で入っている事は勿論、前後規定角度内もタイヤもホイールもナットもフェンダ内に入っていなければ保安基準外となりますから、ディーラー等では見られたら元に戻すか出入り禁止とされます。

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