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グレード情報シフォン

ユーザーレビュー9件シフォン

シフォン

  • 室内空間が広い
  • シートがフラットになる
  • 足回りが良い

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.3
乗り心地:
3.4
燃費:
4.1
デザイン:
4.2
積載性:
3.9
価格:
3.6

所有者データシフォン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G スマートアシスト(CVT_0.66)
    2. G スマートアシスト(CVT_0.66)
    3. L スマートアシスト(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. ピンク
    2. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    19.2%
  • 男女比

    男性
    57.4%
    女性
    41.3%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.8%
    2. 近畿地方 16.6%
    3. 東海地方 10.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 シフォン

平均値を表示しています。

シフォン

シフォンの中古車平均本体価格

135.2万円

平均走行距離15,764km

買取情報シフォン

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値シフォン

走行距離別リセール価値の推移

シフォン
グレード:
G スマートアシスト(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

150.0万円

売却予想価格

66.3万円

新車価格の 44%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 73万円 70万円

66万円

新車価格の
44%

63万円

新車価格の
42%

1万km 73万円 70万円 66万円 62万円
2万km 73万円 69万円 65万円 61万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて シフォン

2019年7月

■2019年7月
スバルは、新型「シフォン」を2019年7月16日に発表、同年7月25日より販売を開始した。

シフォンはダイハツからOEM供給を受ける「タント」の兄弟モデル。トールデザインのエクステリアはタントと共通で、前後のエンブレムが異なる程度。ボディカラーは7色となり、シフォンではタントに用意されている「アイスグリーン」、「ホワイト」が未設定となる。

大開口の助手席側「ミラクルオープンドア」、広々としたキャビン、多彩な収納スペースがもたらす使いやすさと快適性がシフォンの持ち味。新型では運転席最大540mm、助手席最大380mmのスライド機構を設けることで、前後席間でのウォークスルーが可能となっている。

新「スマートアシスト」はステレオカメラが区画線を認識し、ステアリング制御ではみ出しを防止する「車線逸脱抑制制御」を新たに装備。さらに「スマートアシストプラス」として、渋滞時にも使用可能な「全車速追従機構付きアダプティブクルーズコントロール」、車線中央を維持して走行する「レーンキープコントロール」、駐車時のハンドル操作をアシストする軽自動車初の「スマートパノラマパーキングアシスト」などを設定した。

走行性能面ではプラットフォームを一新、高張力鋼板や差圧鋼板を使用することで大幅な軽量化を図りながら剛性を向上させ、操縦安定性を高めたという。さらにリヤサスペンションを高剛性化して車両全体の剛性を高めたことで最適なスプリングの設定が可能となり、乗り心地の向上も図られた。

パワーユニットも改良された。エンジンは吸気ポートのデュアル化や複数回点火(マルチスパーク)の採用、燃焼室サイズの最適化により燃焼効率を向上。ターボはインタークーラーの大型化などにより、全域でトルクを拡大している。組み合わされるCVTもベルトとギヤを併用する新開発のスプリットギヤを採用。高速域では従来よりもハイギヤード化され、燃費と静粛性を向上させている。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。