車の評論家という人種がいます。 もちろん可もあり不可もあり・・・ですが、彼らとてメーカーから敵視 もしくは無視されたら飯が食えないのは事実ですから、多分に同情に 値すると思います。

Question

で、思うのですが・・・スバル車を評するときってどの評論家も異常に
誉める乃至は高く評価するように思うのです。
トヨタも含めてたいていの他社の評論のときは「8誉めて2注文」くらいの
イメージですがスバルの場合はその「２の注文」が見当たりません。
誉めっぱなしです。

そう感じられませんか？

Answer 1

メーカーから車を借りて評論する訳で余り辛辣に評論してしまうと次回から率先して借りれなくなるのでしょう。
その為に忖度しての評論です。
その辺を割り引かなければなりません。

良く新型が出て評論する時に旧型はこれこれがダメで新型は改良されたって言う事が多いのですが、旧型の評論の時にはその様な事は良いません。

評論をするのが仕事ですが余りにも正直に評論するといずれ依頼が来なくなり飯の食い上げになってしまいますので！

Answer 2

メーカーから敵視 もしくは無視されたら飯が食えないのは事実ですから、多分に同情に 値すると思います。

評論家ってメーカー専属なら分かるが、殆ど広告・出版会社との契約のライターですからメーカーに無視されても広告・出版会社から見放さない限りはオマンマ食えます。
評論ライティングは制作会社の編集部の意向で纏められます。
評論家によってはスバル車でも多いです。

Answer 3

注文や批判が無いのは「関心（感心）が無いから」です。

関心（感心）があれば、必然的に「もっとこうすればいいのに」とか注文など出てくるものです。

評論家も何を言っていいのか困るので、少し褒めて済ませているのです。

Answer 4

SUBARUは、技術なら国産ナンバーワンです。

また一般的に評価されなくても、自分達の信じる良い車造りの為には、惜しみ無くコストを使います。
玄人好みのメーカーだからです。

Answer 5

スバルは評論家にいい接待してくれるからでしょう。
試乗する時アゴアシ付きサービスされると悪く書けません。