スバル アルシオーネSVX 「マニア向けです」のユーザーレビュー

tatami? tatami?さん

スバル アルシオーネSVX

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
4
乗り心地
5
燃費
2
デザイン
5
積載性
5
価格
2

マニア向けです

2020.8.28

総評
はっきり言うと大多数の方に対してのおすすめ度は☆1にもできる車ではありません。
 ・そこらへん走ってる背景のような車には微塵も興味がない
 ・出先で見ず知らずの車好きたちにチヤホヤされたい
 ・乗る前降りた後に「オイなんだこの車…かっこよすぎだろ…」って気分になりたい
 ・職場の駐車場利用許可申請用紙に『スバル アルシオーネSVX』と記入したい
 ・飲み会なんかの席で「○○クン車好きなの?何乗ってんだっけ?」「あ、自分アルシオーネSVX乗ってます」と答えたい
そんな人にだけ☆5でおすすめします。
満足している点
不満な点以外全てです。
不満な点
①MTの設定が無い点
・これはスポーツ嗜好のカーマニアにはちょいちょい言われている点ですね。当時の設計段階での諸事情やグランドツアラーというジャンルから「そういうのを求める車じゃない」という意見があるのは理解していても、同期の競合クーペには(よりラグジュアリー寄りなソアラ含めて)ほぼ全てにMT設定があるのでなおさら残念に思えるポイントです。
・現代でこそ技術の進歩によりほぼMTの優位がなくなってしまっていますが、この時代のATにおいてはそれも別の話。ましてMTの『コントロール感』に関しては、自動変速機では絶対に満たすことができない要素です。この要素についてはその車を買うか買わないかの基準になりうるほどの点なのではないでしょうか?
・ロックアップし直接入力に切り替わってから特に感じることのできるこの車のトルクフルでシルキーなエンジン特性は、伝達パワーロスの無いMTでこそ真価を発揮するのではないか?というのはMTスワップ車に乗るまでもなく理解できる気がします。

②燃費/維持費
・これまたよく語られる点です。正直金に余裕があるわけでもないのに乗っているため「燃費を気にしない」という男らしい乗り方はできません。気にします。以下は自分の例になります。金はないけどSVX欲しい!という奇特な方は参考にしていただければ幸いです。

自動車税
・旧車好きにとって嫌がらせにもほどがあるシステムですが、この車も年間あたり約7万円となかなかの金額を要求されます。ただこれについては車は悪くありませんね…

車検/重量税
・このレビューの時点では納車後初車検がまだ来ていません。要補修箇所含めてどんな請求額が提示されるのか戦々恐々としています。

任意保険
・警察の書類上は14年間無事故無違反の超優良ドライバーなのでほぼ気にならない程度です。確か車両保険込みで7000円ほど。車両保険等級に関してはシルビア系やTYPE-R系、トヨタ盗難人気車種あたりのほうが全然高いのではないでしょうか?

燃料代
・燃費の項目参照。

チューニング/カスタマイズ関連費用
・他のSVXオーナー様の記事をご参照ください。自分では手が出せません。

③交換部品、アフターパーツの少なさ
・これはSVX特有ではなく、珍で旧な車全般の悩みでしょうか。
・交換部品の数が少ないことについては、旧車珍車オーナーならばもう当たり前の話なので今更語ることもありません。むしろ新車というものを所有したことがないのですぐに新品の部品が手に入るという感覚がわからないまであります。
・カーマニアには「純正のままで乗れ!」と怒られてしまうかもしれませんが、やはり愛車に手を加えたい欲求は我慢できません…しかしこの車に関しては弄ろうにもモノがない!全所有車の180SXが豊富すぎたせいもありますが、SVXに関してはマフラーや車高調といったメジャーなパーツですら市場に出回っていれば奇跡と言えるようなレベルです。
・ただこの車、当時のスバル車にしては珍しい5穴/PCD114.3。ホイール選択の自由度が圧倒的なこの設定は、ドレスアップ勢にはありがたいでしょう。
・とにかく、この車は維持するにしろ(部品取り)弄るにしろ(ワンオフ)、それ相応の主治医を見つけることがカギになってくるのではないでしょうか。
デザイン

5

今更ペーペーが何か語るようなこともありません。
このデザインを評価せずして何を評価できましょうか。
走行性能

4

平地での発進~加速だけでもよくわかるのですが、とにかく良くも悪くも車体の重さをひしひしと感じる走行性能です。

加速性能
・0km/hからの発進加速性能は、その重さとお世辞にも良いとはいえないトランスミッション性能が幸いして普通の運転ではスポーティカーのような感覚はほとんどありません。燃料計をちら見しながら街中を2000rpm縛りで乗っていると信号などではかなりエコドライバー感ある発進になってしまいます。ATセレクターには1~4速全段のレンジがあるので1速からマニュアルライクに引っぱることもできますが、あいにく試したことはありません…燃料計の針の動きが見えるのが怖いので。Youtubeで見かけた動画見るに踏みさえすれば結構速いみたいですね。
・一方で、スピードに乗ってからの中間加速についてはこれぞ真骨頂である、と感じるほどのものがあります。この車の変速機は4速にのみロックアップポジションが存在(自分の個体では一定以上の暖気レベル後、60km/h~で4速レンジかつパワーシフトが働いていない状態を維持するとロックアップします)するのですが、平地4速2000rpm:80km/h程度の巡航能がひとたびロックアップするとタコメーターの針が500rpm程度がくりと落ち込み、一気に2000rpm:100km/hほど(一般道制限速度準拠で言えば1200rpm:60km/hほど)の巡航能に切り替わります。こうなればあとはじれったいトルコンに干渉されずに、踏み量に応じた分だけリニアに加速してくれるようになります。アクセルはじわ~…っと踏みしめる感じで開けていく乗り方が合致し、特に2500rpmを超えるあたりからのどこまでも伸びてゆくような加速感は今まで運転したことのある車では体験したことがありません。

コーナリング
・ほとんどFR車しか知らないためVTD-AWDの特性や乗り味について適切なコメントができません。
・車重のせいかタイヤ幅を下げたせいかはたまたその両方か、峠道などでスポーツカー気分を出して突っ込むとわりと低い速度域でもタイヤが鳴りはじめます。ただすっぽ抜けるというほどの事態に陥ったことはないので、このあたりはAWDの恩恵なのでしょうか?
・サス/ショックは純正のままなのでコーナー中は相応にロールします。が、高い車体剛性のおかげでねじれているような印象はほぼありません(乗り換え前の車が車なのでなおさらそう感じました)。重心そのものは十分低いため、下手に車高を下げずとも足を固めてバケットシートにするだけでもかなりワインディングが楽しくなりそうなニュアンスです。

巡航性能
・悪天候および悪路面での巡航時は逆にこの重さが恩恵となり、注目のボディ形状も合わさって強風豪雨の中でもビクともせず、雨風を一直線に切り裂きながら突き進むような感覚を覚えます。雨道でも無駄に踏みたくなるのはむしろマイナスかもしれませんね…

制動能力
・車重、タイヤサイズ、エンジン性能のわりにブレーキはやや容量不足な感じがします。他の車では「ぎゅっ」と効き始める踏み代でもスゥー…っとディスクを滑らせながら減速していく感じでしょうか。山道や峠の下りでは2速レンジまでを適宜使わないと危険な感じまであります。箱根湯元や三国峠あたりはちょっとやばかったです。


◎加速、旋回、ブレーキ、下記の静粛性含め、総じて「大排気量の高級セダン」のような走行性能であるという印象です。全体的にややネガティブな評価になってしまいましたが、正直郊外や高速道路を転がす爽快感は素晴らしいものがあります。
評価が☆4なのは上述の『出足のもっさり感』が特に気になるためその分を引かせていただいた結果になります。いや踏めば速いんでしょうけどね、踏めば…
乗り心地

5

納車日、前所有だった日産180SXのシートから乗り換えてアクセルを踏んだ時にまず思ったのは「静かすぎる…」という感想でした。元が元なだけに過度にそう思ってしまったフシもありますが…

シート
・末期のコストダウングレードのため皮部分も一切ない総エクセーヌ地です。グレー単色の見た目はかなり地味です。VLの全皮シートなら高級感も違ったのでしょうが…あとこの仕様でもDシートは電動リクライニングになります。
・シートそのものはほどよく沈みほどよくコシのあるしっかりとした造りで、大柄な自分が乗ってもグランドツアラー的なゆったりとした座り心地を味わえます。
・ただしそれは「ホールド感が無い」と言い換えることもできてしまうので、乗り方次第ではシートレールをワンオフ発注するのも視野に入れたほうがよさそうです。
・クーペスタイルなので当然前席はいくらでもゆったりスペースを確保できます。後席については積載の項目で。

内装/快適装備
・インパネまわりは木目調パネルやドアパネルと一続きになるエクセーヌ張りの曲面ラインの意匠など、高級車的な雰囲気はあります。個人的な印象で同輩同クラスのクーペで比較すればGTO・Z32以上、ユーノスコスモ・30ソアラ以下、レジェンドクーペあたりとどっこい…といった感じでしょうか。妙な開閉機構のあるDINスロットやエアコン温調スイッチを兼ねたディスプレイなど、ちょいちょい見所はあります。メーターパネルのレイアウトは平凡です。
・エアコンは現行車ほどではなくとも十分な冷却性能があると思います。乗り始めの頃は「これまでに乗ったことのある古い車たちと比べてエアコン点けてもパワーダウンしない!」なんて部分にちょっと感動してました。
・暑かろう暑かろうと言われがちなガラスですが正直そこまで灼熱地獄とは思いません(むしろ180SXのほうがやばかったくらいです)。SVXにはより強力な色付きUVカットガラスを使っているグレードもあるらしいので、そちらであればなお安心でしょう。

機関部
・聴き比べたことはないので正しいかはわかりませんが、アイドリングでも回した時でも当時のスバル車の中ではかなり静かなほうなのではないでしょうか?
・常用域(2000rpm)では窓を閉めて送風・オーディオ類も全て切った状態で「ルルルルルル…」といった感じの規則的でスムーズな音がエンジンルーム側から聞こえる程度です。

排気音
・純正マフラーでは窓を全開にしてもやかましさは全くありません。一方で外から聴くと車内で聞くよりもやや音量が多い、低く重い感じの排気音がしてきます。もちろん怒られるレベルではありませんが。
・排気音関しては好みがあるので良いか悪いかは人それぞれです。もっとも、そもそもマフラーの選択肢がなさすぎて望んだところでどうしようもないとも言えますが…

走行雑音
・これについてはタイヤ性能や路面状況が大半のファクターを占めるので一概には言えませんが、とりあえず純正の足回りであれば車の遮音性能も相まって十分静かなレベルだと思います。

◎走行性能に続き、こちらも『高級車』としての上質な雰囲気が伝わってきます。断言しますがバブル期スバルのボクサーサウンドを望む方はがっかりすると思います。
積載性

5

わりと大柄なボディなので常識的なものは載ると思います。全体的にややネガティブな内容が続きますが、そもそもクーペというものが積載性を犠牲にしたスタイルであるということを前提に考えてください。☆5の評価も『3ナンバーノッチバッククーペ』基準になります。

キャビン
・豪華な装丁の車検証入れを天井側にあたる部分に仕込めるグローブボックスはまさにグローブとタオルでも突っ込む程度といった印象。他にA4サイズの各種整備書類なんかが窮屈そうに入るかな?と言った程度。
・助手席下にはなんとも言えないサイズの小物トレーが仕込まれています。ここには何を入れるのが正解なんだろう…CD?
・アームレスト兼用のセンターボックスはやや深めでわりと容量がありますが、この車のドリンクホルダーはこのボックスを占有して初めて使用できるこれまた妙な構造になっています。ドリンク置き場の不便さはロングドライブ推奨のグランドツアラーとしては思ったより深刻です。
・多少は期待していたのですが、やはりリアウインドウの傾斜とルーフの低さが仇になって170cm以上が後席に乗るとうつむきがちになります。前席と同じ造りなのでシート自体はわりとよいのですが…
後席足元スペースは当時のコンパクトクーペなんかと比べればさすがにマシだとは思います。もし後席に人を乗せる場合でも前席シートを前に出せばなかなか悪くは無いのではないでしょうか?ステアリングホイールにはテレスコピック機能もありますし出そうと思えば結構出せます。
・一般的なインナードアパネルの下部分によくあるサイドポケットはありません。ドアハンドルにあたる部分がポケット状になっていますが、あまりこういう部分に物をごちゃごちゃ入れるのは格好悪い感じはありますね。

トランク
・可も無く不可もなく3ナンバークーペ相応のサイズだと思います。強いて言うならやや奥行きがあり、全体の高さはやや低いといった感じです。
・着脱式パネルで仕切られたトランクルーム下層はスペアタイヤ収納スペースになります。修理キットとコンプレッサーと心得があるのであればいっそスペアを降ろして消耗品や工具類の収納スペースにしてしまうのもアリかもしれません。
・後席は分割可倒式でトランクスルーになります。

◎後席も荷物置きとして使うのであれば2人旅はまったくもって十分でしょう。長物は試したことはありませんが【2人用テント/寝袋/スポーツバッグ/20インチ折り畳み自転車/中サイズのコンテナ×2】あるいは【215 45/R18のタイヤ4本】程度であれば後席とトランクだけでも納まります。参考までに。
燃費

2

この車のレビューを数件見ただけで伝わってくるとは思いますが、なかなか悪いものと思ってもらったほうが実際に所有した時精神的に楽だと思います。
自分以外にも『金は無いのに燃費を気にしてはいけない車に乗りたい(しかも足として)!』という奇特な人が(多分)いると思うので、参考までに。

・恐らく一般的なSVXオーナーは金が有り余っていたりセカンドカーを持っていたりそもそも通勤は別形態だったりでSVXはたまの休日にエンジンをかけ、踏むときは目一杯踏む…といったような運用だと思います。が、セカンドカーを持つ余裕も無く毎日の通勤にこの車を使用している自分としては少しでも交通費を浮かせるため可能な限りのエコドライブを模索し、実践しています。
 ○常用としては十分な出力なので基本的に2000rpm以上は回さない。
 ○不要な重量物はなるべく積まない。
 ○渋滞は極力避ける。
 ○駐車時アイドリングは厳禁。燃費は0km/Lですよ!
 ○かつ、エンジン入切を伴う駐車(車で店をハシゴする等)は極力減らす。1度走り出したらほぼ走りっぱなしが理想。近くの他店舗にも行きたいのであれば散歩がてら歩きましょう。
 ○近場への夕飯買出しチョイ乗り使用も当然厳禁。
 ○ロックアップするまでは他の車と張り合わない。
 ○ロックアップしたら、捕まらない程度の速度を一定に維持して走る。
 ○巡航中先行車に追いついてしまっても煽り運転は燃費悪化に直結するので厳禁。一旦ロックアップを解除し、1500rpm以下で維持できる低速度域に落としましょう。
を基本条件として
 Ⅰ.平日通勤(幹線道路往復35km):7.8~8.4km/L
 Ⅱ.田舎下道ドライブ:8.6~9.2km/L
 Ⅲ.高速道路:12km/L~
ほどの燃費を維持しています。
休日ドライブ含めて、ハイオク140円/L(レビュー時、茨城県南)で大体月額~25000円といったところでしょうか。

・夏場は乗り出しからロックアップ機構が作動しだすまでの時間が短くなるので通勤程度の距離でも燃費は良くなります。
・意外にもエアコンは燃費にほとんど影響を与えている感じはありません。とはいえ、少しでも気にするのであれば夏場以外は封印したほうがよさそうです。
・冬場は逆にロックアップ機構が作動しだすまでの時間が長くなりがちです。熱がロックアップ機構に影響しているのかはわかりませんが、ヒーターで熱を奪うとなおさら…な印象。
・山道/峠道などは上りで極端な踏み方さえしなければ下りを重力に任せることで比較的トントン程度の燃費になります。
・とにかく測定走行距離中にロックアップ状態でどれだけ走行できたかによって燃費に差が出てきます。上り勾配10%程度までであればロックアップ状態を維持できるだけのトルクがあるため、走行時は一定速度維持を心がけましょう。

◎色々と細かい話はありましたが、ここまで読んで「それくらいのエコ走行なら俺でもやってるし思ったより燃費悪くなくね?」という感覚を持たれた方もいるのではないでしょうか?
30年前の設計、1.6t超、3.3L、4AT、4WDと高燃費要素が揃っていながら『この程度』で済んでいるのは、実は世間で語り継がれているほど悪くもないのではないかと思えてしまいます。
よって性能と実燃費はおよそトントンであると考え自己満足度では☆3、そこから一般的な感覚では高燃費であるという分を引き☆2としました。
価格

2

とりあえず世間で語られる通りの『故障は年式相応、部品は珍車相応』という情報を元に、最初から程度の良い個体を選んでしまいました。
ただネットでの中古市場には100万円以下の個体がゴロゴロしており、郊外の中古屋のガレージ奥を覗けば50万円以下の放置個体が…といった扱いをされていることが多い印象です。腕と場所と時間に余裕があるのであれば、そういった個体を買い集めて理想の1台を作り上げるということもできるのでしょうが自分には到底無理でした…
売値については特に考えたことはありませんが、正直なところ一般的な中古車ディーラーからすれば『買い手の付かないガレージの華』くらいの認識なのではないでしょうか…
故障経験
当然年式相応な部分はありますが、SVXでよくあるらしい深刻な症状というものにはまだ出会っていません。
・エアコン送風ファンの2段階目のみ反応しない
・ワイパーの速度調整ツマミが目盛り通りに反応しない
・助手席パワーウィンドウの開閉速度が異様に遅い
といった快適装備周りの細かな不調がある程度です。

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