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グレード情報フォーツー カブリオ

歴代モデル2件フォーツー カブリオ

ユーザーレビュー9件フォーツー カブリオ

フォーツー カブリオ

  • 車幅が広い
  • デザインがかわいい
  • 加速が良い

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.0
乗り心地:
2.3
燃費:
3.3
デザイン:
5.0
積載性:
1.7
価格:
2.0

所有者データフォーツー カブリオ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. フォーツーカブリオmhd_RHD(AT_1.0)
    2. フォーツー カブリオmhd_RHD(AT_1.0)
    3. フォーツー カブリオ ターボ_RHD(AT_1.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.3%
    女性
    6.8%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.2%
    2. 東海地方 17.2%
    3. 近畿地方 15.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フォーツーカブリオ

平均値を表示しています。

フォーツーカブリオ

フォーツーカブリオの中古車平均本体価格

91.4万円

平均走行距離51,176km

買取情報フォーツー カブリオ

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リセール価値フォーツー カブリオ

走行距離別リセール価値の推移

フォーツー カブリオ
グレード:
フォーツーカブリオmhd_RHD(AT_1.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

213.0万円

売却予想価格

13.6万円

新車価格の 6%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 27万円 20万円

14万円

新車価格の
6%

7万円

新車価格の
3%

1万km 26万円 18万円 11万円 3万円
2万km 25万円 15万円 5万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フォーツー カブリオ

2010年10月

■2010年10月
ダイムラーの子会社であるスマートが生産する街乗り専用のシティコミューター。初代スマートは2人乗りの超コンパクトなクルマとして2000年にデビューして高い人気を集めたが、そのスマートフォーツーの2代目モデルが2007年10月に発表された。3mを切るコンパクトな全長でモノフォルムパッケージを採用した外観デザインは、ひと目でスマートと分かるもの。トリディオンセーフティシェルの構造が良く分かるデザインだ。ボディタイプはクーペとカブリオ。インテリアはセンターコンソールとダッシュボードを分離した構造は従来と同じだが、これまでの丸型デザインから直線的なデザインに変更されて独特のゆったり感が表現された。搭載エンジンは直列3気筒1.0リッターの新開発エンジンに変わり、52kWのパワーを発生。電子制御5速マニュアルモード付きATと組み合わされる。RRの駆動方式は従来と変わらず、最高速度も145km/h(リミッター作動)に向上した。ホイールベースや前後のトレッドが拡大されたことによって、操縦安定性のレベルは大きく向上している。電動パワーステアリングなどの快適装備のほか、SRSエアバッグやSRSヘッドソラックスサイドバッグ、ESPを標準装備するなど安全装備も充実。2008年12月には全車ともmhd(マイルド・ハイブリッド・ドライブ)と呼ぶアイドルストップ機構を備えたエンジンを搭載するようになり、燃費性能を大幅に向上させた。

■2012年2月
ダイムラーの子会社であるスマートが生産する街乗り専用のシティコミューター。初代スマートは2人乗りの超コンパクトなクルマとして2000年にデビューして高い人気を集めたが、そのスマートフォーツーの2代目モデルが2007年10月に発表された。3mを切るコンパクトな全長でモノフォルムパッケージを採用した外観デザインは、ひと目でスマートと分かるもの。トリディオンセーフティシェルの構造が良く分かるデザインだ。ボディタイプはクーペとカブリオ。インテリアはセンターコンソールとダッシュボードを分離した構造は従来と同じだが、これまでの丸型デザインから直線的なデザインに変更されて独特のゆったり感が表現された。搭載エンジンは直列3気筒1.0リッターの新開発エンジンに変わり、52kWのパワーを発生。電子制御5速マニュアルモード付きATと組み合わされる。RRの駆動方式は従来と変わらず、最高速度も145km/h(リミッター作動)に向上した。ホイールベースや前後のトレッドが拡大されたことによって、操縦安定性のレベルは大きく向上している。電動パワーステアリングなどの快適装備のほか、SRSエアバッグやSRSヘッドソラックスサイドバッグ、ESPを標準装備するなど安全装備も充実。2008年12月には全車ともmhd(マイルド・ハイブリッド・ドライブ)と呼ぶアイドルストップ機構を備えたエンジンを搭載するようになり、燃費性能を大幅に向上させた。2012年2月には特別仕様車を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。